【新横浜-新大阪】新幹線料金格安ランキング
横浜-大阪を新幹線で格安に往復したい方は必見!
のぞみ指定席通常料金14,390円⇒【最安値】約9,500円に!
- 新横浜-新大阪の新幹線料金を安い順にランキングで紹介!
- 「のぞみ・ひかり・こだま」の最安値チケットが簡単にわかる!
- 「のぞみ」往復で約9,700円安くなる「ランキング1位」は?
目次
新横浜-大阪「のぞみ」料金格安ランキング(普通車)
新横浜‐新大阪では「のぞみ」指定席・自由席の料金はいくつの方法で安くなる。
この料金が安くなる順にランキングでご紹介!
順位 | 指定席・自由席 | 片道料金 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 実質9,500円 | |
2 | 新幹線日帰りツアー | 片道11,200円~ |
3 | 学割自由席 | 11,820円 |
4 | EX早特28ワイド | 11,900円 |
5 | EX早特21ワイド | 12,030円 |
6 | EXのぞみファミリー早特3 | 12,230円 |
7 | 学割 ひかり指定席 | 12,350円 |
8 | 学割 のぞみ指定席 | 12,670円 |
9 | エクスプレス予約(自由席) | 13,290円 |
10 | e特急券+乗車券(自由席) | 13,380円 |
11 | エクスプレス予約(ひかり指定席) | 13,580円 |
12 | e特急券+乗車券(ひかり指定席) | 13,580円 |
13 | スマートEX(自由席) | 13,540円 |
13 | 自由席通常料金 | 13,540円 |
15 | スマートEX(ひかり指定席) | 13,870円 |
16 | ひかり指定席 | 14,070円 |
17 | エクスプレス予約(のぞみ指定席) | 13,900円 |
17 | e特急券+乗車券(のぞみ指定席) | 13,900円 |
19 | スマートEX(のぞみ指定席) | 14,190円 |
20 | のぞみ指定席 | 14,390円 |
新横浜‐新大阪で「のぞみ」が安くなるのは以上の方法。
「のぞみ」指定席通常料金は14,390円で、これより安くなるのは以上の方法。
新横浜-新大阪で「のぞみ」指定席に格安に乗る方法
ご紹介した通り、新横浜-新大阪の「のぞみ」料金はいくつかの方法で安くなる。
このうち、「のぞみ」指定席に安くなる方法を詳しくご紹介したい。
宿泊するなら「新幹線ホテルパック」が絶対安い!
横浜‐大阪を往復し宿泊もするなら、1番安いのは新幹線ホテルパック!
例えば、1泊8,000円のホテル宿泊&「のぞみ」往復で27,000円というプランがある。
ここから宿泊代を引き、新幹線料金を計算すると、片道で実質9,500円と格安。
「のぞみ」通常料金で往復し同じホテルに宿泊すると合計で36,780円かかる。
この料金と比べると、1人9,780円、2人で合計19,560円安くなる!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多いため、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
横浜-大阪は「のぞみ」約9,500円と格安!
「日帰り」はツアーが安い!
横浜-大阪を日帰りで往復するなら、料金が安いのは「日帰りツアー」。
(日帰りツアー例:大阪発のぞみ往復+クーポンで22,400円~)
新幹線だけを利用しても、片道11,200円なので、往復で約6,300円お得!
また、新横浜発も往復で22,600円~と安い。
片道チケットは「EX早特28ワイド」が安い!
新幹線パック・日帰りツアーが利用できない場合、片道料金が安いのは「早特」。
その中でも片道料金が最も安いのは「EX早特28ワイド」。
90日前~28日前までの予約で、新横浜-新大阪は11,900円とお得!
エクスプレス予約・スマートEXから予約ができ、利用できるのは「のぞみ」指定席。
なお、年末年始・GW・お盆は利用できない。
21日前までは「EX早特21ワイド」が安い
日帰りでの往復など、宿泊しない場合には、新幹線パックは利用できない。
このような時、エクスプレス予約・スマートEX会員は「早特」を利用するとお得!
この区間で使えるのは「EX早特21ワイド」と「EXのぞみファミリー早特」。
安いのは12,030円の「EX早特21ワイド」で、21日前までの予約が必要。
列車は終日「のぞみ」指定席限定で、年末年始・GW・お盆は利用できない。
2人以上なら「EXのぞみファミリー早特3」も安い
また、土休日のみ利用できる「EXのぞみファミリー早特3」も12,230円とお得。
2人以上での利用が条件だが、3日前までは予約が可能。
年末年始・GW・お盆は利用できない。
当日は「エクスプレス予約」もお得
東海道・山陽新幹線は「エクスプレス予約」で予約すると安い。
新横浜-新大阪の料金は、のぞみ指定席が13,900円、ひかり指定席が13,580円、自由席が13,290円。
年会費1,100円がかかるが、スマートEXより料金はお得。
そして、「早特」を利用すればさらに安く新幹線に乗れる。
「スマートEX」で片道200円割引
東海道・山陽新幹線をネットで予約できる「スマートEX」。
年会費無料で利用できるが、指定席料金が安くなるのは片道200円のみ。
スマートEXを利用すると、新横浜-新大阪の「のぞみ」指定席料金は14,190円。
このように、いくつかの方法で「のぞみ」指定席料金は安くなる。
では、これを利用して、新横浜-大阪を新幹線で往復&1泊すると…?
横浜-大阪「のぞみ」往復1泊2日の料金を比較
横浜‐大阪「のぞみ」往復&1泊すると、料金にはどのような差が出るのか?
同じホテルに宿泊し、往復した場合の合計料金を比較してみよう。
往復方法 | 往復+8,000円 | 差額 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 27,000円 | ▲9,780円 |
学割自由席 | 31,640円 | ▲5,140円 |
EX早特28ワイド | 31,800円 | ▲4,980円 |
EX早特21ワイド | 32,060円 | ▲4,720円 |
EXのぞみファミリー早特3 | 32,460円 | ▲4,320円 |
学割 ひかり指定席 | 32,700円 | ▲4,080円 |
学割 のぞみ指定席 | 33,340円 | ▲3,440円 |
エクスプレス予約(自由席) | 34,580円 | ▲2,200円 |
エクスプレス予約(ひかり指定席) | 35,160円 | ▲1,620円 |
スマートEX(自由席) | 35,080円 | ▲1,700円 |
自由席通常料金 | 35,080円 | ▲1,700円 |
スマートEX(ひかり指定席) | 35,740円 | ▲1,040円 |
エクスプレス予約(のぞみ指定席) | 35,800円 | ▲980円 |
ひかり指定席 | 36,140円 | ▲640円 |
スマートEX(のぞみ指定席) | 36,380円 | ▲400円 |
のぞみ指定席 | 36,780円 | なし |
「のぞみ」往復&1泊料金を比較すると、新幹線パックが圧倒的に安いことがわかる。
新幹線パックを利用すると、通常料金よりも往復で1人9,780円安くなる!
新横浜-大阪「こだま」料金ランキング
料金をさらに安くしたいなら「こだま」。
新横浜‐新大阪で「こだま」を安くする方法をランキングでご紹介。
順位 | 指定席・自由席 | 片道料金 |
---|---|---|
参考 | 新幹線パック(のぞみ) | 実質9,500円 |
1 | EXこだまファミリー早特3 | 9,980円 |
2 | ぷらっとこだま | 10,960円 |
3 | 学割自由席 | 11,820円 |
4 | 学割 ひかり指定席 | 12,350円 |
5 | エクスプレス予約(自由席) | 13,290円 |
6 | e特急券+乗車券(自由席) | 13,380円 |
7 | エクスプレス予約(こだま指定席) | 13,580円 |
8 | e特急券+乗車券(こだま指定席) | 13,580円 |
9 | スマートEX(自由席) | 13,540円 |
10 | 自由席通常料金 | 13,540円 |
11 | スマートEX(こだま指定席) | 13,870円 |
12 | こだま指定席 | 14,070円 |
「こだま」の料金も、最も格安なのは新幹線ホテルパック!
EXこだまファミリー早特3・ぷらっとこだまは「こだま」限定。
それ以外は、「ひかり」も同価格なので、「こだま」に乗る必要はない。
また、自由席なら全列車同じ料金なので「のぞみ」にも乗ることができる。
2人~は「EXこだまファミリー早特3」が安い!
「こだま」が安くなるのは「EXこだまファミリー早特3」や「ぷらっとこだま」。
2人以上なら「EXこだまファミリー早特3」の9,980円が安い。
エクスプレス予約・スマートEXで3日前まで予約でき、子ども料金の設定もあり。
1人なら「ぷらっとこだま」もお得!
そして、1人なら「ぷらっとこだま」の10,960円も利用できる。
前日までの購入が必要だが、クーポン付きでお得!
しかし、往復&宿泊の予約が必要なら安いのは「のぞみ」利用の新幹線パック!
例えば、「こだま」往復&1泊8,000円のホテル宿泊で27,000円というプランがある。
このプランから宿泊代を引いた実質の「のぞみ」片道料金は9,500円と格安!
「こだま」には「こだま」限定の格安な片道チケットがある。
しかし、横浜-大阪で往復&宿泊するなら、安いのは「のぞみ」の新幹線パック!
参考までに、「のぞみ」と「こだま」の所要時間には約1時間30分の差がある。
しかし、「こだま」片道料金が安い「EXこだまファミリー早特3」より、「のぞみ」利用の新幹線ホテルパックが安い。
新横浜-新大阪の「グリーン車」料金ランキング
横浜‐大阪では、グリーン車にはどんな方法で安く乗れるのか?
「のぞみ・ひかり・こだま」のグリーン車料金をまとめてランキングでご紹介!
順位 | グリーン車料金 | 片道料金 |
---|---|---|
1 | EXこだまグリーン早特3 | 11,310円 |
2 | 新幹線パック(のぞみ) | 実質11,900円 |
3 | ぷらっとこだま | 12,260円 |
4 | EXのぞみファミリー早特3 | 14,330円 |
5 | 新幹線日帰りツアー | 片道14,200円~ |
6 | EXグリーン早特3ワイド | 15,600円 |
7 | エクスプレス予約 ひかり・こだま | 18,450円 |
8 | スマートEX ひかり・こだま | 18,740円 |
9 | エクスプレス予約 のぞみ | 18,770円 |
10 | ひかり・こだま通常料金 | 18,940円 |
11 | スマートEX のぞみ | 19,060円 |
12 | のぞみ通常料金 | 19,260円 |
横浜‐大阪でグリーン車料金が安い1位は「こだま」限定。
「のぞみ・ひかり」は新幹線パック・日帰りツアー・早特を利用すると、グリーン車に最も格安に乗れる。
「グリーン車」に格安に乗れるチケットは?
新横浜‐新大阪では、「こだま」に限定するとグリーン車にも安く乗れる。
その中でも「EXこだまグリーン早特3」は11,310円と安い。
「のぞみ・ひかり」なら「早特」がお得。
「EXグリーン早特3ワイド」は15,600円、「EXのぞみファミリー早特3」は14,330円。
また、「のぞみ」で日帰りするなら、「日帰りツアー」も安い。
片道実質14,200円で「のぞみ」のグリーン車に乗ることができる。
そして、「のぞみ」も往復&宿泊するなら、安いのは新幹線ホテルパック。
例えば、グリーン車で往復し8,000円のホテルに1泊するプランは31,800円。
ここから宿泊代を引いた「のぞみ」グリーン車料金は実質11,900円と格安!
新横浜‐新大阪でグリーン車はいくつかの片道きっぷで安くなる。
しかし、本数が多く早い「のぞみ」が1番安いのは新幹線ホテルパック!
通常きっぷでの往復&1泊料金(46,520円)と比較すると1人14,720円お得!
よくある質問(Q&A)
列車の違い・所要時間は?
新横浜‐新大阪を運行する新幹線は「のぞみ・ひかり・こだま」の3種類。
それぞれの違いは所要時間と料金。
「のぞみ」の所要時間は約2時間10分で、通常料金は14,390円。
「ひかり」は約2時間30分~40分、「こだま」は約3時間30~50分。
「こだま」は時間がかかり安くなるイメージがあるが、「ひかり」14,070円と同額。
新幹線を予約するには?
横浜‐大阪の新幹線切符を予約するならエクスプレス予約・スマートEX。
年会費1,100円がかかるが、通常予約の料金はエクスプレス予約が安い。
年会費無料のスマートEXは、指定席は200円しか安くならない。
ただし、「早特」を利用すれば料金はどちらも同じ。
日帰りで安く往復する方法は?
横浜-大阪の日帰り旅行は「日帰りツアー」がお得!
往復新幹線と選べるクーポンなどがセットで、料金は1人22,400円~22,600円。
この時の片道の新幹線チケットは、「のぞみ」実質11,200円~11,300円と格安!
往復で利用できる新幹線の時間帯が限定されるが、日帰り旅行はこれが安い!。
往復割引は使える?安い往復方法は?
往復割引が利用できるのは片道601キロ以上の区間。
距離が523.8キロしかない新横浜‐新大阪では、往復割引は利用できない。
なお、ご紹介した通り、往復&宿泊するなら安いのは新幹線ホテルパック。
パックを利用すれば、往復で1人約9,700円安くすることができる!
「学割」って本当にお得?
新横浜‐新大阪でも「学割」は利用できるが、1番安いチケットではない。
「学割」がお得になるのは、宿泊先の予約不要の場合と「早特」が利用できない時など。
学生は「学割」で新幹線に乗ると乗車券が2割引になる。(特急券は割引なし)
新横浜‐新大阪では、学割で「のぞみ」指定席12,670円、自由席11,820円。
指定席料金は200円~400円アップするが、学割は年末年始等の帰省にも利用できる。
ただし、それ以外の、往復&宿泊の一般的な旅行は新幹線ホテルパックの方が安い!
回数券・金券ショップの格安チケットは買える?
区間によっては、金券ショップで回数券を1枚から購入することができる。
しかし、新横浜‐新大阪の回数券は販売が終了。
金券ショップでも回数券を購入することはできない。
それよりも、スマートEXの「早特」や、新幹線ホテルパックを利用した方が安い。
「早割」はいつからいつまで予約できる?
横浜‐大阪では、早めに予約すると安い方法がいくつかある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。
EX早特28ワイド | 90日前~28日前まで |
---|---|
EX早特21ワイド | 1ヶ月前~21日前まで |
それ以外の「早特」 | 1ヶ月前~3日前まで |
ぷらっとこだま | ネットで前日まで |
新幹線ホテルパック | 2ヶ月以上前~前日の16時まで |
年末年始・GW・お盆に安いチケットは?
新横浜-新大阪でも新幹線に安く乗れる「早特」は、最繁忙期には利用できない。
年末年始・GW・お盆でも安くなるのが、スマートEX・エクスプレス予約・学割・新幹線ホテルパックなど。
スマートEX・エクスプレス予約・学割の指定席料金は、繁忙期は200円、最繁忙期は400円アップするが利用は可能。
また、新幹線ホテルパックも早めに予約すると安い。
子供料金は?
新横浜-新大阪の子供料金は、のぞみ指定席7,190円、ひかり・こだま7,030円、自由席は6,770円。
子供料金も安くなるのはスマートEX・エクスプレス予約・新幹線ホテルパックなど。
スマートEXは片道100円安く、のぞみ指定席7,090円、ひかり・こだま指定席6,930円。
エクスプレス予約は通常予約で、のぞみ指定席6,950円、ひかり・こだま6,790円、自由席6,640円。
「EXのぞみファミリー早特3」6,110円、「EXこだまファミリー早特3」4,990円。
そして、家族旅行で往復&宿泊する時も新幹線ホテルパックが安い!
例えば、子どものパック料金から宿泊料金を引くと、片道料金は「のぞみ」で約4,100円。
往復&宿泊する家族旅行では、これより安い方法はない!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多いため、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
横浜-大阪では「のぞみ」約9,500円、子供料金も約4,100円と格安!