東京 大阪 新幹線 学割

 

東京-大阪で新幹線の「学割」利用をお考えの方へ!

東京-新大阪は556.4キロで101キロ以上あり、学生は「学割」の利用が可能。
学割で安くなるのは乗車券の2割のみで、特急券は割引の対象外。
学割で新幹線に乗ると安いのか?東京-大阪で学割より安いチケットは?

【東京-大阪】学割のポイント
  • 新幹線の「学割」は乗車券のみ2割引
  • 学割で、のぞみ指定席12,930円・ひかり12,610円・自由席12,080円
  • 東京-新大阪で学割を使うと、片道1,790円、往復3,580円お得
  • この区間には、学割より安い方法が4つある!
  • そして、往復&宿泊するなら、新幹線ホテルパック最も安い

東京・品川-新大阪では、学割で安くなるのは往復3,580円。
しかし、新幹線パックで安くなるのは往復で約9,680円

 

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往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
東京-大阪なら、のぞみ往復&1泊で1人約9,600円お得
学割や他のチケットより安く、この区間の最安値
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。

 

東京・品川-新大阪の「学割」料金は?

東京-新大阪の「学割」で安くなるのは乗車券の2割。
まずは、通常料金と、学割で切符を購入する料金を確認しておこう。

座席通常料金学割
のぞみ指定席14,720円12,930円
ひかり・こだま指定席14,400円12,610円
自由席13,870円12,080円

指定席×学割

「学割」で安くなるのは乗車券の2割のみで、特急券部分は安くならない。
東京・品川-新大阪の「のぞみ」指定席通常料金は、乗車券8,910円+特急券5,810円の合計14,720円

そして、「のぞみ」指定席で学割を利用すると、乗車券が2割引で7,120円、特急券5,810円を合計すると12,930円
「ひかり・こだま」指定席は通常料金14,400円が、学割で12,610円になる。
いずれも通常料金と比較すると、片道で1,790円、往復で3,580円安くなる。
指定席の特急券は繁忙期は200円、最繁忙期は400円アップし、閑散期は200円安くなる。

自由席×学割

東京・品川-新大阪では、自由席なら学割利用時の料金は片道12,080円
自由席通常料金13,870円と比較すると、片道で1,790円、往復で3,580円安くなる。
乗車券だけの割引なので、学割で安くなる金額は指定席も自由席も同じ。

東京-大阪で「学割より安い」新幹線チケット4つ

東京-新大阪の新幹線料金は「学割」でも安くなるが、「学割」は最安値ではない
そこで、学割よりさらに安く新幹線チケットを買う方法4つをご紹介。

1.往復&宿泊なら「新幹線ホテルパック」が安い

東京・品川-新大阪で、最安値で新幹線に乗れるのは新幹線ホテルパック
もちろん学割よりも安く、他のどの方法よりも安い。

例えば、「のぞみ」で往復し1泊8,000円のホテルに泊まるパックは1人27,800円
ここから宿泊料金を除いた新幹線の片道料金を計算すると、実質9,900円と格安!
往復&宿泊するなら、格安に新幹線に乗れるのは新幹線ホテルパック

 

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往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
東京-大阪「のぞみ」往復&宿泊料金は1人約9,680円お得
「こだま」で往復するプランはさらに安い。
当然、学割やぷらっとこだまより安く、この区間の最安値
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。

特に、新幹線パックの「ずらし旅」というプランが安い。
「のぞみ」の中でも利用できる列車は限定されるが、時間さえ合えば間違いなく安い。

2.日帰りなら学割より「ツアー」がお得!

日帰りで東京・品川-新大阪を往復するなら「日帰りツアー」が安い。
東京発・新大阪発とも、日帰りで大人1人往復で23,400円。
「のぞみ」指定席の片道料金は実質11,700円で、往復約6,000円お得。
こちらも「のぞみ」の列車は限定される。

3.「ひかり」は学割より「早割」がお得

「ひかり」に乗るなら、「学割」よりも「早割」の方がお得。
東京・品川-新大阪で「ひかり」に安く乗る「早割」はこちらの2つ。

EXファミリー早特7

7日前までの予約で、「ひかり・こだま」指定席が12,000円になる「EXファミリー早特7」。
2~6名での利用が条件なので、1人では利用不可だが、ひかりに乗るならこれが最安値。
年末年始・GW・お盆の時期には利用できない。

EX早特7

7日前までの予約で、「ひかり・こだま」普通車指定席が安くなる「EX早特7」。
1人から利用でき、片道料金は12,490円と、指定席なら学割を使うより安い。
終日「ひかり」が利用できるが、年末年始等は利用できない期間がある。

 

4.「こだま」限定で学割よりお得!

「こだま」は片道4時間かかるが、新幹線料金はいくつかの方法で安くなる。
東京・品川-新大阪で「こだま」限定で安く乗れる方法は「ぷらっとこだま」。

ぷらっとこだま

事前にチケットを購入すると安い「ぷらっとこだま」は、「こだま」指定席が11,110円~
1ドリンクチケット付きで、1名からでも利用できる。
「ぷらっとこだま」は当日購入は不可で、ネットで前日までの購入が必要。

 

このような方法利用すれば、東京-新大阪では学割より安く新幹線に乗ることができる。
では、これらの方法で往復&1泊した時の合計料金を比較してみると…

新幹線往復&1泊8,000円の合計料金を比較
往復方法片道料金往復+1泊合計
新幹線パック(のぞみ)9,900円27,800円
ぷらっとこだま11,110円30,220円
EXファミリー早特712,000円32,000円
学割自由席12,080円32,160円
EX早特712,490円32,980円
学割 ひかり指定席12,610円33,220円
学割 のぞみ指定席12,930円33,860円
EX早特2112,980円33,960円
エクスプレス予約(自由席)13,620円35,240円
スマートEX(自由席)13,870円35,740円
自由席通常料金13,870円35,740円
エクスプレス予約(ひかり指定席)13,910円35,820円
スマートEX(ひかり指定席)14,200円36,400円
エクスプレス予約(のぞみ指定席)14,230円36,460円
ひかり指定席14,400円36,800円
スマートEX(のぞみ指定席)14,520円37,040円
のぞみ指定席14,720円37,440円

宿泊なしの片道なら、「ぷらっとこだま」や「EXファミリー早特7」などが安い。
宿泊&往復なら「のぞみ」でも「こだま」でも新幹線パックが最安値。

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【参考】東京-大阪 学割のきっぷ買い方・使い方

新幹線の「学割」チケットの買い方・使い方・注意点について。
スムーズに「学割」を利用するためにチェックしておこう。

学割でのきっぷの買い方

「学割」で新幹線のチケットを購入するためには、まず「学割証」が必須。
学校が発行する「学校学生生徒旅客運賃割引証」(学割証)を用意し、JRの窓口へ。
学生証を見せても「学割」にはならないので要注意。
学割証の提示が必要なので、窓口以外で「学割」チケットを購入することはできない。
当日購入も可能なので、「学割」だからといって事前にきっぷを購入する必要はない。

チケットの使い方

購入時に提示した学割証は不要だが、乗車時には学生証が必要。
学割を利用している場合、学生証をチェックする場合があり、携帯している必要がある。
他に注意点は特になく、通常の切符と同じように、指定席なら指定した座席に座るだけ。

学割の注意点

「学割」で新幹線のチケットを購入する際に意識したいのが在来線の区間。
「学割」は乗車券が2割引きになるが、乗車券は新幹線だけでなく在来線部分も安くなる
新幹線に「学割」で乗るなら、新幹線の区間が東京・品川-新大阪でも、前後に利用する在来線の区間も含めて乗車券を購入しよう。

また、繁忙期と閑散期での料金の違いについても知っておきたい。
新幹線の指定席の特急券料金は、繁忙期は200円アップ、閑散期は200円安くなる。
「学割」を利用しても特急券料金は増減があるといいうことは知っておきたい。

ただし、閑散期で特急券料金が安くなっても、学割よりも早割や「こだま」限定のチケット、新幹線ホテルパックの方が安いことには変わりない。

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ABOUT ME
日高陽一
「新幹線には一番安く乗りたい!」と常に思っています。 エクスプレス予約で新幹線料金が安くなると知ったのが2005年。 それ以降、全国の区間で「新幹線の料金が安い方法はどれか?」を調査・研究しています。