米原-東京・品川で新幹線に格安に乗りたい方へ!
指定席料金12,630円⇒【格安】約9,850円に!
- 米原-東京・品川の新幹線料金の格安ランキングを紹介!
- 「ひかり・こだま」の最安値チケットが簡単にわかる!
- この区間の「ひかり」の最安値は?
- 「ひかり」往復で約5,500円安くなる「ランキング1位」とは?
往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
米原-東京では、指定席往復&宿泊料金の合計はこれが安い!
「ひかり」往復で、1人約5,500円、2人で11,100円安くなる!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
米原-東京・品川の新幹線料金ランキング(普通車)
米原-東京・品川では、新幹線の料金はどのような方法で安くなるのか?
「ひかり・こだま」普通車指定席・自由席の料金を、安い順にランキングで紹介。
順位 | 指定席・自由席チケット | 片道料金 |
---|---|---|
![]() |
実質9,850円 | |
2 | 学割自由席 | 10,600円 |
3 | 自由席回数券・EX早特1 | 11,090円 |
4 | 学割指定席 | 11,130円 |
5 | エクスプレス予約(自由席) | 11,430円 |
6 | e特急券+乗車券(自由席) | 11,630円 |
7 | スマートEX(自由席) | 12,100円 |
7 | 自由席通常料金 | 12,100円 |
9 | エクスプレス予約(指定席) | 12,180円 |
9 | e特急券+乗車券(指定席) | 12,180円 |
11 | スマートEX(指定席) | 12,430円 |
12 | 指定席通常料金 | 12,630円 |
米原-東京の「ひかり・こだま」指定席通常料金は、片道12,630円。
この料金よりも、安く新幹線に乗る方法は以上の通り。
米原-東京で「ひかり」指定席に格安に乗る方法

ランキングの通り、米原-東京の指定席・自由席料金はいくつかの方法で安くなる。
しかし、この区間は「ひかり」なら約2時間15分~30分、「こだま」は約3時間15分。
列車の本数も、ひかり・こだまとも1時間に約1本で、基本的に料金は同じ。
同じ料金でも、時間の差は約1時間なので、「ひかり」に安く乗りたい!
では、「ひかり」指定席で、最も安く往復するには?
往復&宿泊なら「新幹線ホテルパック」が最も安い!
米原-東京を新幹線で往復&宿泊するなら、最も安いのは新幹線ホテルパック!
例えば、1泊8,200円のホテルに宿泊し、ひかり指定席で往復するパックは1人27,900円。
ここから宿泊料金を引くと、「ひかり」指定席の片道料金は実質9,850円と安い!
この料金は、米原-東京「ひかり」指定席の最安値。
指定席通常料金で往復し同じホテルに宿泊すると、合計で1人33,460円かかる。
この料金と比較すると、「ひかり」の往復なら1人5,560円、2人で11,120円お得!

米原-東京では、「ひかり」指定席が約9,850円と格安!
往復&宿泊で1人約5,500円、2人で11,100円安くなる!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
米原-東京では、新幹線パックを利用した時、ひかり指定席の料金は最安値。
しかし、日帰り旅行など、パックが利用できない時には、以下の方法が安い。
学生は「学割」の利用が安い!
新幹線パックが利用できない時、学生は「学割」を利用するのがお得。
学生は「学割」で新幹線に乗ると、乗車券が2割引になる。
米原-東京は学割利用で、指定席11,130円、自由席10,600円。
この区間で学割を使うと、通常料金より片道1,500円、往復3,000円お得。
EX予約会員なら、学割と「e特急券」を使うと、さらに安くなる。

自由席回数券・EX早特1も安い!
米原-東京は、自由席で回数券を利用することもできる。
回数券は6枚1セットで、自由席は66,540円なので。1枚あたりの料金は10,600円。
この料金で、「ひかり・こだま」のどちらでも乗車可能。
名古屋で乗換えれば、名古屋‐東京は「のぞみ」の自由席も利用できる。
回数券は年末年始・GW・お盆には使えないので注意したい。
自由席回数券は2024年12月で終了するが、同額の「EX早特1」を利用することができる。
購入できるのはスマートEX・エクスプレス予約会員で、前日まで購入が可能。
指定席の片道料金は「エクスプレス予約」が安い!
新幹線パック・学割を除いて、指定席の片道料金が最も安いのは「エクスプレス予約」。
年会費1,100円が必要で、ネットで指定席を予約することができる。
米原-東京は、エクスプレス予約で指定席は12,180円、自由席は11,430円。
指定席の料金は、繁忙期・最繁忙期・閑散期で変わる。
スマートEXは片道200円割引
エクスプレス予約と同じく、東海道新幹線のチケットをネット予約できる「スマートEX」。
自由席は安くならないが、指定席のチケットは片道200円、往復400円割引。
年会費は無料だが、米原-東京には指定席に「早特」もなく、割引額は大きくない。
以上のような方法で、米原-東京の新幹線料金は安くなる。
では、これを使って往復&1泊すると、その差額は?
新幹線往復&1泊2日の料金を比較
新幹線は片道だけでなく、往復で利用しさらに宿泊する方も多い。
そこで、同じホテルを利用した時の、米原-東京の往復&1泊の料金を比較したい!
往復方法 | 往復+8,200円 | 差額 |
---|---|---|
27,900円 | ▲5,560円 | |
学割自由席 | 29,400円 | ▲4,060円 |
自由席回数券・EX早特1 | 30,380円 | ▲3,080円 |
学割指定席 | 30,460円 | ▲3,000円 |
エクスプレス予約(自由席) | 31,060円 | ▲2,400円 |
e特急券+乗車券(自由席) | 31,460円 | ▲2,000円 |
スマートEX(自由席) | 32,400円 | ▲1,060円 |
自由席通常料金 | 32,400円 | ▲1,060円 |
エクスプレス予約(指定席) | 32,560円 | ▲900円 |
e特急券+乗車券(指定席) | 32,560円 | ▲900円 |
スマートEX(指定席) | 33,060円 | ▲400円 |
指定席通常料金 | 33,460円 | なし |
往復&1泊料金を比較すると、「ひかり」指定席は新幹線パックが最も安い!
新幹線パックなら「ひかり」の往復で、通常料金より往復で1人約5,560円安くなる!
米原-東京・品川の「グリーン車」料金ランキング
次に、米原-東京・品川の「グリーン車」料金も、同じようにランキングでご紹介したい。
順位 | グリーン車料金 | 片道料金 |
---|---|---|
1 | EXこだまグリーン早特3 | 10,800円 |
2 | 実質12,850円 | |
3 | エクスプレス予約 | 17,050円 |
4 | スマートEX | 17,300円 |
5 | グリーン車通常料金 | 17,500円 |
グリーン車のランキング1位は「こだま」限定。
そして、「ひかり」のグリーン車は新幹線ホテルパックが最も安い!
「グリーン車」に格安に乗る方法は?
ランキングの通り、米原-東京でグリーン車料金が安くなるのは「こだま」。
片道料金が安いのは「EXこだまグリーン早特3」の10,800円。
エクスプレス予約・スマートEXの会員のみ、3日前まで購入が可能。
利用する列車は「こだま」限定で、「ひかり」は利用不可。
そして、「ひかり」で往復&宿泊するなら、新幹線ホテルパックが安い!
例えば、「ひかり」で往復し8,200円のホテルで1泊するプランは、1人33,900円。
ここから宿泊料金を引くと、「ひかり」グリーン車料金は実質12,850円と格安!
米原-東京を往復&宿泊するなら、最も安いのは新幹線ホテルパック!
通常きっぷ往復&1泊料金(43,200円)よりも、往復で1人7,600円お得!

よくある質問(Q&A)

列車の違い・所要時間は?
米原-東京を、直通で運行する新幹線は「ひかり・こだま」のみ。
通常料金は同じだが、停車駅の数と所要時間が違う。
「ひかり」は約2時間20分で、名古屋・新横浜以外に、列車によって岐阜羽島・豊橋・小田原などにも停車。
「こだま」は約3時間15分で、途中の各駅に停車し、「のぞみ・ひかり」の通過を待つ。
新幹線を予約するには?
米原-東京で新幹線の座席を予約できるのは、エクスプレス予約とスマートEX。
エクスプレス予約は年会費1,100円がかかるが、通常予約の料金は安い。
スマートEXは年会費無料だが、指定席料金は片道200円引き、自由席は割引なし。
どちらも、この区間では、普通車指定席には「早特」がない。

「往復割引」は使える?安い往復方法は?
往復割引が利用できるのは片道601キロ以上の区間。
距離が445.9キロの米原-東京では、往復割引は利用できない。
【参考】JRおでかけネット「往復割引乗車券」
なお、新幹線の往復&宿泊は、新幹線ホテルパックで安くすることができる。
米原-東京なら、1人約3,800円安くなる。

日帰りの往復が安いチケットは?
大阪や京都から東京への日帰りは、「日帰りツアー」を利用すると安い。
ところが、米原から東京へ行く日帰りツアーは見当たらない。
米原-東京では、学生なら学割、学生以外なら自由席回数券やエクスプレス予約が安い。
金券ショップの格安チケットはお得?
金券ショップの格安チケットは特に安くはなく、価格は回数券と同じくらい。
米原-東京の回数券料金は、自由席で1枚11,090円。
金券ショップの販売価格は、回数券と同じくらいか、少し高いくらい。
これよりも、往復&宿泊するなら、新幹線ホテルパックを利用した方が安い。

「早割」は使える?
米原-東京では、早めに予約すると安い方法がある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。
EXこだまグリーン早特3 | 1ヶ月前~3日前まで |
---|---|
EX早特1 | 1ヶ月前~前日まで |
新幹線ホテルパック | 2ヶ月以上前~前日の16時まで |
年末年始・GW・お盆でも安い方法は?
新幹線が安くなる「早特」や回数券は、年末年始等には利用できない。
米原-東京で、年末年始・GW・お盆などの期間でも利用できるのは、スマートEX・エクスプレス予約・学割・新幹線ホテルパック。
スマートEX・エクスプレス予約・学割の指定席は、繁忙期には200円、最繁忙期は400円アップ、自由席の料金は変わらない。
また、新幹線ホテルパックも早めに予約すると安い。
子供料金はいくら?安くなる?
小学生の子どもは新幹線に乗ると子供料金がかかり、大人の半額(グリーン車除く)。
米原-東京の通常きっぷの子ども料金は、指定席6,310円、自由席6,050円。
この子供料金が安くなるのは、スマートEX・エクスプレス予約・新幹線ホテルパック。
スマートEXは、指定席の子供料金は100円引きで、指定席6,210円、自由席は6,050円。
エクスプレス予約の子供料金は、指定席が6,090円、自由席5,710円。
EX早特1の子ども料金は、自由席で5,540円。
そして、新幹線ホテルパックで子どものパック料金から宿泊料金を引くと、新幹線料金は「ひかり」実質4,700円と格安!
米原-東京では、家族旅行で往復&宿泊する時も新幹線ホテルパックが安い!

「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多いため、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
米原-東京なら、「ひかり」は大人約9,850円、子ども約4,700円。