新横浜 福岡 新幹線
新横浜-福岡(博多)を新幹線で格安に往復したい方へ!
「のぞみ」指定席通常料金23,480円⇒【最安値】約15,100円に!
- 新横浜-博多の新幹線料金の格安ランキングを紹介!
- 「のぞみ」の最安値チケットが簡単にわかる!
- 往復で1人16,700円安くなる「ランキング1位」は?
新横浜-博多の新幹線料金ランキング(普通車)
新横浜-福岡(博多)の新幹線の正規料金は、のぞみ指定席23,480円、自由席21,890円。
そして、この区間でも、いくつかのチケットで、指定席・自由席料金が安くなる。
そこで、普通車指定席・自由席の料金を安い順にランキングで紹介!
順位 | 指定席・自由席チケット | 片道料金 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 実質15,100円 | |
2 | EX早特21ワイド | 17,000円 |
3 | EX早特7(土休日) | 17,310円 |
4 | EX早特7(平日) | 17,720円 |
5 | 学割×往復割引自由席 | 18,040円 |
6 | 学割自由席 | 19,140円 |
7 | 学割×往復割引指定席 | 19,630円 |
8 | EX予約サービス(往復割引)自由席 | 19,810円 |
9 | e特急券+往復割引(自由席) | 20,010円 |
10 | スマートEX(往復割引)自由席 | 20,510円 |
11 | 往復割引自由席 | 20,510円 |
12 | 学割 指定席 | 20,730円 |
13 | EX予約サービス(往復割引)指定席 | 21,450円 |
14 | e特急券+往復割引(指定席) | 21,450円 |
15 | エクスプレス予約(自由席) | 21,390円 |
16 | e特急券+乗車券(自由席) | 21,390円 |
17 | スマートEX(往復割引)指定席 | 21,900円 |
18 | 自由席通常料金 | 21,890円 |
19 | スマートEX(自由席) | 22,100円 |
20 | 往復割引 指定席 | 22,100円 |
21 | e特急券+乗車券(指定席) | 22,830円 |
22 | エクスプレス予約(指定席) | 22,830円 |
23 | スマートEX(指定席) | 23,280円 |
24 | のぞみ指定席通常料金 | 23,480円 |
新横浜-博多の「のぞみ」指定席通常料金は23,480円。
この料金は、以上の方法で安くすることができる。
横浜-福岡で指定席に格安に乗る方法
横浜‐福岡で指定席に格安で乗る方法は、指定席通常料金以外に16通り。
それぞれのチケットの特徴や購入方法、注意点などをまとめてご紹介。
往復&宿泊なら「新幹線ホテルパック」が抜群に安い!
横浜‐福岡を新幹線で往復し、宿泊するなら新幹線ホテルパックが1番安い。
例えば、「のぞみ」指定席で往復し1泊6,800円のホテルに泊まるパックは37,000円。
ここから宿泊代を引くと、新幹線の片道料金は実質15,100円と最安値。
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
横浜-博多では「のぞみ」指定席が約15,100円と格安!
これを2人で利用すると、往復&宿泊で合計33,500円以上安くなる!
片道は早割「EX早特21ワイド」が安い!
エクスプレス予約・スマートEX会員は、「EX早特21ワイド」を利用するのが安い。
列車は「のぞみ」指定席限定で、21日前までの購入が必要。
新横浜-博多の片道料金は17,000円で、子供料金の設定はない。
宿泊の予約が必要ない、片道のみ新幹線を利用する時などはEX早特21ワイドがお得。
ただし、年末年始・GW・お盆は利用することができない。
「EX早特7」は土休日がお得!
エクスプレス予約・スマートEXから、早めに購入すると安いのが「EX早特7」。
「EX早特7」は7日前までの予約が必要で、土休日17,310円、平日17,720円。
普通車指定席は子供料金の設定もあり、グリーン車も利用できる。
ただし、年末年始・GW・お盆は利用することができない。
エクスプレス予約は往復予約でお得!
東海道・山陽新幹線をネット予約すると安い「エクスプレス予約」。
通常予約で片道分を予約すると、指定席が22,830円と安くなる。
しかし、往復分を同時に予約すると、片道料金は21,450円とさらにお得!
そして、「早特」を往復で利用するとさらに安くなる。
学割は往復割引と併用でお得
学生は「学割」を利用すると、乗車券が2割引になる。
横浜‐福岡では往復割引と同時に利用すれば、さらに乗車券は1割引。
学割と往復割引の併用で、指定席は19,630円になり、往復7,700円お得。
往復割引で往復2,760円お得
片道601キロ以上の横浜-博多では、往復割引が利用可能。
往復分の乗車券を同時に購入すると、往復割引で乗車券は1割引。
指定席・自由席とも、通常料金よりも往復2,760円安くなる。
スマートEXで安くなるのは往復400円
新幹線の座席をネットで予約できる「スマートEX」。
通常予約なら指定席は片道200円安くなる。(自由席は割引なし)
また、新横浜-博多では往復分を予約すると、往復割引乗車券購入より往復400円お得。
そして、「早特」を利用すると片道料金はさらに安くなる。
横浜-福岡で新幹線料金(のぞみ指定席)が安くなるのは以上の方法。
そして、宿泊するなら、新幹線ホテルパックはさらに安い!
横浜-福岡の往復・1泊2日の料金を比較
では、横浜-福岡で往復&1泊の料金を比較すると、どのような差がでるのか?
同じホテルに宿泊し、往復した1泊2日の合計料金を比較してみたい。
往復方法 | 往復+6,800円 | 差額 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 37,000円 | ▲16,760円 |
EX早特21ワイド | 40,800円 | ▲12,960円 |
EX早特7(土休日) | 41,420円 | ▲12,340円 |
EX早特7(平日) | 42,240円 | ▲11,520円 |
学割×往復割引自由席 | 42,880円 | ▲10,880円 |
学割×往復割引指定席 | 46,060円 | ▲7,700円 |
EX予約サービス(往復割引)自由席 | 46,420円 | ▲7,340円 |
スマートEX(往復割引)自由席 | 47,820円 | ▲5,940円 |
往復割引自由席 | 47,820円 | ▲5,940円 |
EX予約サービス(往復割引)指定席 | 49,700円 | ▲4,060円 |
エクスプレス予約(自由席) | 49,580円 | ▲4,180円 |
スマートEX(往復割引)指定席 | 50,600円 | ▲3,160円 |
自由席通常料金 | 50,580円 | ▲3,180円 |
スマートEX(自由席) | 51,000円 | ▲2,760円 |
往復割引 指定席 | 51,000円 | ▲2,760円 |
エクスプレス予約(指定席) | 52,460円 | ▲1,300円 |
スマートEX(指定席) | 53,360円 | ▲400円 |
のぞみ指定席通常料金 | 53,760円 | なし |
横浜-福岡で往復&1泊6,800円の合計料金を比較すると上記の通り。
新幹線ホテルパックを使うと抜群に安く、1人16,700円以上安くなる!
新横浜-博多の「グリーン車」料金ランキング
次に、同じように新横浜-福岡(博多)の「グリーン車」料金をランキングで紹介。
順位 | グリーン車チケット | 片道料金 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 実質19,600円 | |
2 | EX早特3(土休日) | 22,100円 |
3 | EX早特3(平日) | 24,320円 |
4 | EX予約サービス(往復割引) | 28,710円 |
5 | スマートEX 往復割引 | 29,160円 |
6 | 往復割引 | 29,360円 |
7 | エクスプレス予約 | 30,090円 |
8 | スマートEX | 30,540円 |
9 | のぞみ通常料金 | 30,740円 |
以上が、新横浜-博多で使えるグリーン車の割引チケット。(学割除く)
グリーン車に格安に乗れるチケットは?
新横浜-福岡(博多)でも、新幹線のグリーン車料金はいくつかの方法で安くなる。
安くなるのは、スマートEX・往復割引・エクスプレス予約と新幹線パック。
まず、「スマートEX」で安くなるのは、指定席と同じく片道200円。
往復分を同時予約すると往復割引乗車券を利用するより片道200円安くなる。
往復割引を利用すると、乗車券は1割引になり、往復で2,760円お得。
エクスプレス予約は片道分を予約するよりも、往復分を同時に予約すると、往復割引も適用されるのでお得。
そして、グリーン車は「EX早特3」を利用すると安い。
スマートEX・エクスプレス予約から購入でき、料金は平日より土休日がお得。
しかし、往復&宿泊するなら、それより安いのが新幹線ホテルパック。
グリーン車で往復し1泊6,800円のホテルに泊まるパックは1泊2日で1人46,000円。
通常きっぷで往復し、同じホテルに泊まると68,280円なので、1人22,280円、2人で44,560円お得!
横浜-福岡をグリーン車で往復&宿泊するなら、新幹線ホテルパックが最も安い!
よくある質問(Q&A)
所要時間・列車の本数・停車駅は?
新横浜-博多の「のぞみ」所要時間は約4時間45分。
途中の停車駅は、名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉の他、列車によって姫路・福山・徳山・新山口などにも停車。
時間帯によって違いがあるが、直通「のぞみ」の運行は1時間に2本が基本。
飛行機とどちらが早い?
横浜‐福岡を新幹線で移動すると、「のぞみ」で約4時間50分。
飛行機は、搭乗手続きや荷物の受け取りなどを考慮しても、約4時間10~30分。
所要時間で比較するなら、新幹線よりも飛行機の方が少し早い。
新幹線の予約方法は?
東海道・山陽新幹線を予約するのはエクスプレス予約・スマートEXの2つ。
安いのはエクスプレス予約で、年末年始・GW・お盆も安いが年会費1,100円がかかる。
スマートEXは片道200円しか安くならないが、年会費は無料で登録後すぐに利用できる。
どちらも往復分を同時に予約すると安くなり、「早特」はさらにお得!
回数券・金券ショップの格安チケットは買える?
金券ショップで売っている新幹線格安チケットは、基本的には回数券。
しかし、横浜-福岡で利用できる回数券は販売がないため、金券ショップへ行っても、この区間のチケットは販売されていない。
「早割」はいつからいつまで?
新横浜-博多では、早めに予約すると安い方法がいくつかある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。
EX早特21ワイド | 1ヶ月前~21日前まで |
---|---|
EX早特7 | 1ヶ月前~7日前まで |
EX早特3 | 1ヶ月前~3日前まで |
新幹線ホテルパック | 2ヶ月以上前~前日の16時まで |
年末年始・GW・お盆はどれが安い?
年末年始・GW・お盆には回数券や「早特」は利用できない。
新横浜-博多でこれらの時期でも安いのは「EX予約サービス(往復割引)」。
そして、早めに予約すれば新幹線ホテルパックも安い。
新横浜-博多の子供料金は?
小学生の子どもは、新幹線に子供料金がかかり、基本は大人の半額。
新横浜‐博多の正規料金は、指定席11,730円、自由席10,940円。
これより安くなるのは以下の通り。
片道料金が最も安いのはEX早特7(土休日)の8,650円、EX早特7(平日)の8,860円。
エクスプレス予約は、指定席の往復割引で10,720円、通常予約で11,410円。
自由席は往復割引で9,900円、通常予約で10,690円。
往復割引を利用すれば、指定席は11,040円、自由席は10,250円。
スマートEXでは、往復割引で指定席は10,730円、通常予約で 11,420円。
なお、往復&宿泊する場合、新幹線ホテルパックを使うと約7,750円と抜群に安い!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
横浜-福岡では「のぞみ」指定席が大人約15,100円と、子ども7,750円と格安!
これを2人で利用すると、往復&宿泊で合計約33,500円安くなる!