小田原 名古屋 新幹線
小田原-名古屋を新幹線で格安に往復したい方必見!
ひかり指定席通常料金9,100円が⇒【最安値】約5,700円に!
- 小田原-名古屋の新幹線料金を安い順にランキングで紹介!
- 「ひかり・こだま」の最安値チケットが簡単にわかる!
- 「こだま」往復で約6,800円安くなる「ランキング1位」は?
往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
小田原-名古屋の往復&宿泊料金の合計はこれが一番安い!
往復料金は、ひかりで約4,600円、こだま約6,800円安くなる!
「チケット駅受取」なら、当日の出発6時間前まで格安予約が可能。
小田原-名古屋(指定席・自由席)料金格安ランキング
小田原-名古屋の「ひかり・こだま」指定席・自由席が安くなる方法は?
この区間の新幹線チケット料金をランキングで紹介!
順位 | 指定席・自由席 | 片道料金 |
---|---|---|
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5,700円 | |
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6,800円 | |
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学割×e特急券 | 7,530円 |
4 | 学割自由席 | 7,530円 |
5 | 回数券(自由席) | 7,900円 |
6 | 学割指定席 | 8,060円 |
7 | エクスプレス予約 | 8,370円 |
8 | 自由席通常料金 | 8,570円 |
9 | スマートEX のぞみ指定席 | 8,900円 |
10 | 指定席通常料金 | 9,100円 |
小田原-名古屋の「ひかり・こだま」指定席の通常料金は9,100円。
この料金は、以上の方法で安くすることができる。
小田原-名古屋で「ひかり・こだま」に格安に乗る方法
ランキングの通り、小田原-名古屋の指定席・自由席料金はいくつかの方法で安くなる。
しかし、この区間は「ひかり」なら約1時間10分、「こだま」は約2時間10分。
列車の本数や所要時間には差があるが、通常きっぷの料金は同じ。
「ひかり」の方が本数が少ないが、できれば所要時間の短い「ひかり」に安く乗りたい!
往復&宿泊なら絶対に「新幹線ホテルパック」安い!
小田原‐名古屋を新幹線で往復し宿泊するなら、安いのは新幹線ホテルパック!
例えば、1人5,900円のホテルで1泊し「ひかり」指定席で往復するパックは19,500円。
このパック料金から宿泊代を引くと、新幹線料金は実質6,800円と格安。
この価格は小田原‐名古屋の「ひかり」指定席の最安値。
そして、「こだま」で往復するならば、新幹線ホテルパックはさらに安くなる。
同じホテルに宿泊するプランの列車を「こだま」にすると、パック料金は1人17,300円。
ここから宿泊料金を引くと、「こだま」指定席片道料金は実質5,700円。
指定席通常料金で往復し同じホテルに宿泊すると、合計で1人24,100円かかる。
この料金と比較すると、「ひかり」の往復なら1人4,600円、2人で9,200円お得!
「こだま」の往復なら、1人6,800円、2人で13,600円お得!

小田原-名古屋では「ひかり」約6,800円、「こだま」約5,700円と格安!
2人で利用すると、往復&宿泊で合計9,200円~13,600円以上安くなる!
「チケット駅受取」なら、当日の出発6時間前まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
小田原-名古屋では、新幹線ホテルパックを利用した時、新幹線料金は最安値。
しかし、帰省や日帰り旅行など、パックが利用できない時には以下の方法が安い。
学生は「学割」で安くなる!
中学生以上の学生なら「学割」を利用すると、新幹線も乗車券は2割引になる。
学割で「ひかり・こだま」指定席は8,060円、自由席は7,530円。
エクスプレス予約の会員なら「e特急券」を使うと、指定席・自由席とも7,530円。
自由席なら「回数券」も安い!
小田原‐名古屋で自由席では自由席回数券を利用することもできる。
この区間の回数券は6枚47,400円なので、片道7,900円で「ひかり」自由席にも乗れる。
ただし、自由席は「こだま」10両、「ひかり」5両と「ひかり」の方が座席は少ない。
自由席回数券を利用すると、指定席通常料金より片道1,200円、往復で2,400円お得!
なお、回数券は年末年始・GW・お盆には使えないので注意したい。
エクスプレス予約なら片道730円お得!
エクスプレス予約は、指定席を予約したいときや片道のみの利用におすすめ。
利用には年会費1,100円がかかるが、新幹線料金はお得!
小田原-名古屋は8,370円なので、指定席は片道730円、往復で1,460円安くなる。
年末年始・GW・お盆も料金は同じだが、この区間の普通車には「早特」がない。
スマートEXで片道200円割引
エクスプレス予約と同じく、東海道新幹線のチケットをネット予約できるスマートEX。
自由席は割引にならないが、指定席のチケットは片道200円、往復400円割引。
年会費は無料だが、割引額は大きくない。
以上のような方法で、小田原-名古屋の新幹線料金は安くなる。
では、これを使って往復&1泊すると、その差額はどれくらいになるのか?
小田原-名古屋「ひかり・こだま」往復の1泊2日料金を比較
新幹線は片道だけでなく、往復で利用しさらに宿泊する方も多い。
そこで、同じホテルを利用した時の、小田原-名古屋の往復&1泊の料金を比較したい!
往復方法 | 往復+5,900円 | 差額 |
---|---|---|
17,300円 | ▲6,800円 | |
19,500円 | ▲4,600円 | |
学割×e特急券 | 20,960円 | ▲3,140円 |
学割自由席 | 20,960円 | ▲3,140円 |
回数券(自由席) | 21,700円 | ▲2,400円 |
学割指定席 | 22,020円 | ▲2,080円 |
エクスプレス予約 | 22,640円 | ▲1,460円 |
自由席通常料金 | 23,040円 | ▲1,060円 |
スマートEX のぞみ指定席 | 23,700円 | ▲400円 |
指定席通常料金 | 24,100円 | なし |
往復&1泊料金を比較すると、「ひかり・こだま」とも1番安いのは新幹線パック!
新幹線パックで「こだま」に乗ると、通常料金よりも往復で1人6,800円安くなる!
小田原-名古屋の「グリーン車」料金ランキング
小田原-名古屋では、新幹線のグリーン車にはどのようなチケットで安く乗れるのか?
同じようにグリーン車料金をまとめてランキングでご紹介!
順位 | グリーン車料金 | 片道料金 |
---|---|---|
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実質8,700円 | |
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EXこだまグリーン早特 | 8,780円 |
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実質9,800円 | |
4 | エクスプレス予約 | 12,030円 |
5 | スマートEX | 12,560円 |
6 | グリーン車通常料金 | 12,760円 |
グリーン車のランキング1位・2位は「こだま」限定の方法。
「ひかり」に乗れるのは3~6位まで。
そして、1時間早く到着する「ひかり」は新幹線ホテルパックが最も安い!
「グリーン車」に格安に乗る方法は?
小田原‐名古屋でもグリーン車を安くする方法はいくつかある。
特に「こだま」限定のチケットはグリーン車も安くなる。
片道料金が安いのは、「EXこだまグリーン早特」の8,780円。
エクスプレス予約・スマートEXの会員なら、3日前まで予約・購入することができる。
しかし「ひかり」往復&宿泊なら、新幹線ホテルパックが1番安い。
例えば、「ひかり」で往復し5,900円のホテルで1泊するプランは1人25,500円。
ここから宿泊料金を引くと、「ひかり」グリーン車料金は実質9,800円と格安に!
さらに「こだま」往復のパックは23,300円なので、片道料金は実質8,700円と安い。
「ひかり・こだま」とも、宿泊するなら新幹線ホテルパックが最も安い!
通常きっぷでの往復&1泊料金(31,420円)と比較すると、「ひかり」で1人5,920円、「こだま」なら8,120円お得!
よくある質問(Q&A)

列車の違い・所要時間は?
小田原-名古屋を直通で運行する新幹線は「ひかり・こだま」のみ。
通常料金は同じだが、停車駅の数と所要時間が違う。
「ひかり」は約1時間10分で、列車により豊橋などに停車。
「こだま」は約2時間10分で、途中の各駅に停車する。
新幹線を予約するには?
小田原-名古屋で新幹線の座席を予約できるのは、エクスプレス予約とスマートEX。
エクスプレス予約は年会費1,100円がかかるが、通常予約の料金は安く8,370円。
スマートEXは年会費無料だが、料金は200円引きで8,900円、自由席は割引なし。
「往復割引」は使える?安い往復方法は?
往復割引が利用できるのは片道601キロ以上の区間のみ。
距離が282.1キロしかない小田原-名古屋では、往復割引は利用できない。
なお、新幹線の往復&宿泊は、新幹線ホテルパックで安くすることができる。
小田原-名古屋なら、1人約4,600円~6,800円安くなる。
金券ショップの格安チケットはお得?
基本的に、金券ショップの格安チケットは特別安い方法ではなく、回数券と同じくらい。
小田原-名古屋の自由席回数券は1枚7,900円で、価格はこれと大きくは変わらない。
片道利用でも回数券よりお得な方法もあり、往復&宿泊するなら新幹線ホテルパックを利用した方が安い。
「早割」は使える?
小田原-名古屋では、早めに予約すると安い方法がある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。
EXこだまグリーン早特 | 1ヶ月前~3日前まで |
---|---|
新幹線ホテルパック | 2ヶ月以上前~当日出発6時間前まで |
年末年始・GW・お盆に安い方法は?
新幹線が安くなる回数券は、年末年始等の一部の期間中には利用できない。
小田原-名古屋で年末年始・GW・お盆などの期間でも利用できるのが、エクスプレス予約・学割・新幹線ホテルパック。
エクスプレス予約の料金は、年間通して変わらず8,370円。
学割は指定席は繁忙期になると200円アップ、自由席の料金は変わらない。
また、新幹線ホテルパックも早めに予約すると安い。
子供料金はいくら?安くなる?
小田原-名古屋の通常きっぷの子ども料金は、指定席4,540円、自由席4,280円。
この子供料金が安くなるのは、スマートEX・エクスプレス予約・新幹線ホテルパック。
スマートEXは、指定席の子供料金は100円引きで4,440円。
エクスプレス予約の子供料金は、指定席・自由席とも4,180円。
そして、新幹線ホテルパックで子どものパック料金から宿泊料金を引くと、新幹線料金は「ひかり」実質3,850円、「こだま」なら実質3,300円と格安!
家族旅行で往復&宿泊する時も新幹線ホテルパックが安い!

「チケット駅受取」なら、当日の出発6時間前まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多いため、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
小田原-名古屋なら、「ひかり」は大人約6,800円、子ども約3,850円。
「こだま」なら大人約5,700円、子ども約3,300円と格安!