三原 博多 新幹線
三原-博多を新幹線で格安に往復したい方必見!
「こだま」指定席通常料金10,750円⇒【最安値】約6,800円に!
- 三原-博多の新幹線料金を格安ランキングで紹介!
- 「こだま」の格安チケット料金が簡単にわかる!
- 往復で1人約7,900円安くなる!「ランキング1位」は?
往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
三原-博多では、往復&宿泊で1人約7,900円、2人で15,800円お得!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
目次
【三原-博多】新幹線料金格安ランキング(普通車)
三原-博多の新幹線料金を、安い順にランキングで紹介!
この区間で、「ひかり・こだま」の普通車指定席・自由席料金が最も格安なチケットは?
順位 | 指定席・自由席 | 片道料金 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 実質6,800円 | |
2 | 日帰り博多・小倉(三原発) | 片道7,900円 |
3 | バリ得こだま | 8,000円 |
4 | こだま指定席きっぷ | 8,050円 |
5 | 学割自由席 | 9,010円 |
6 | 学割指定席 | 9,540円 |
7 | エクスプレス予約(自由席) | 10,170円 |
7 | e特急券+乗車券(自由席) | 10,170円 |
9 | スマートEX(自由席) | 10,220円 |
9 | 自由席通常料金 | 10,220円 |
11 | エクスプレス予約(指定席) | 10,370円 |
11 | e特急券+乗車券(指定席) | 10,370円 |
13 | スマートEX(指定席) | 10,550円 |
14 | 指定席通常料金 | 10,750円 |
三原-博多では、「ひかり・こだま」指定席の通常料金は10,750円。
この区間で、これより新幹線に安く乗れるチケットは以上の通り。
三原-博多で「指定席」に格安に乗る方法
三原-博多は、「こだま」を利用して約2時間~2時間30分。
そして、ランキングでご紹介した通り、この区間の料金は、以下の方法で安くなる。
往復&宿泊なら「新幹線パック」が安い!
三原-博多を新幹線で往復&宿泊するなら、最も安いのは新幹線ホテルパック。
例えば、こだま指定席で往復し、1泊6,800円のホテルに泊まるパックは1人20,400円。
ここから1泊料金を引くと、実質の片道料金は6,800円と、この区間の最安値!
もし通常きっぷで往復し、同じホテルに泊まると往復&1泊で合計1人28,300円。
これと比較すると、新幹線パックなら1人約7,900円、2人で合計15,800円安くなる。
三原-博多では、こだま指定席が片道約6,800円と格安!
2人で利用すると、往復&宿泊で合計15,800円安くなる!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
三原発の日帰りは「日帰りツアー」が安い!
三原から博多へ、日帰りで往復するなら「日帰り博多・小倉」が安い!
「こだま」での往復は15,800円で、片道7,900円と安い!
前日16時まで予約可能で、チケットは駅の券売機で受取り。
片道料金は「バリ得こだま」が安い!
宿泊しない場合には、安い新幹線パックは利用できない。
このような時、三原-博多で、こだま指定席の片道料金が安いのは「バリ得こだま」。
この区間では「ひかり・こだま」指定席が8,000円。
前日までネットで購入可能で、駅の券売機で発券する。
2人以上は「こだま指定席きっぷ」もお得!
「こだま」と一部「ひかり」の料金は、「こだま指定席きっぷ」でも安くなる。
e5489から前日まで購入することができ、三原-博多では指定席が8,050円。
子供料金は全区間一律1,500円と安く、家族旅行等で利用するのがお得。
当日の購入なら「エクスプレス予約」がお得!
「バリ得こだま」や「こだま指定席きっぷ」は、当日は購入できない。
当日に購入するなら、学割を除くと「エクスプレス予約」が安い。
三原-博多の料金は、指定席10,370円、自由席10,170円。
年会費1,100円がかかるが、料金はお得。
「eきっぷ」+乗車券でも安くなる!
e5489「eきっぷ」は、特急券部分のみ割引。
乗車券を別途購入して利用すると、三原-博多は指定席10,590円、自由席10,170円。
なお、「eきっぷ」が購入できるのは、JQカード会員・J-WESTカード会員。
「スマートEX」でも片道200円割引
東海道・山陽新幹線は、「スマートEX」でも予約することができる。
年会費は無料で、自由席には割引はないが、指定席は片道200円の割引。
三原-博多は、ひかり・こだま指定席利用で通常期は10,550円。
このように、いくつかの方法で指定席料金は安くなる。
では、これを利用して、三原-博多を新幹線で往復&1泊すると、合計料金と差額は?
【三原-博多】往復&1泊2日の合計料金を比較
三原-博多は往復4~5時間なので、日帰りでの往復も可能だが、往復&宿泊する方も多い。
そこで、「ひかり・こだま」往復&1泊の合計料金を比較したい。
往復方法 | 往復+6,800円 | 差額 |
---|---|---|
新幹線パック(こだま) | 20,400円 | ▲7,900円 |
バリ得こだま | 22,800円 | ▲5,500円 |
こだま指定席きっぷ | 22,900円 | ▲5,400円 |
学割自由席 | 24,820円 | ▲3,480円 |
学割指定席 | 25,880円 | ▲2,420円 |
エクスプレス予約(自由席) | 27,140円 | ▲1,160円 |
スマートEX(自由席) | 27,240円 | ▲1,060円 |
自由席通常料金 | 27,240円 | ▲1,060円 |
エクスプレス予約(指定席) | 27,540円 | ▲760円 |
スマートEX(指定席) | 27,900円 | ▲400円 |
指定席通常料金 | 28,300円 | なし |
三原-博多で往復&1泊料金を比較すると、合計料金と差額は以上の通り。
新幹線パックが最も安く、1人約7,900円、2人で合計15,800円安くなる!
よくある質問(Q&A)
列車・所要時間は?
三原-博多で利用できる列車は、「こだま」と一部の「ひかり」。
「こだま」は1時間に1本の運行があるが、「ひかり」は1日1~2本のみ。
「こだま」は各駅に停車し、所要時間は約2時間~2時間30分。
なお、広島で「さくら」に乗り継ぐと、料金は変わらず、所要時間は短縮できる。
新幹線を予約する方法は?
三原-博多で新幹線を予約できるのは、エクスプレス予約・スマートEX。
そして、e5489・JR九州インターネット列車予約でも予約はできる。
年会費がかかるが、料金が安いのは「エクスプレス予約」。
J-WESTカード・JQカード会員は「eきっぷ」を利用しても安くなる。
なお、スマートEXは年会費無料だが、指定席で片道200円割引のみ。
往復割引は使える?
片道601キロ以上の区間では、条件を満たせば往復割引が利用できる。
しかし、三原-博多の距離は352.1キロなので、往復割引は利用できない。
【参考】JRおでかけネット「往復割引乗車券」
学割はお得?
学生は学割で新幹線に乗ると、乗車券が1割引になる。
三原-博多で学割を使った料金は、指定席9,540円、自由席9,010円。
学割でも安くなるが、新幹線パック・日帰りツアー・こだま指定席きっぷの方がお得。
【参考】JRおでかけネット「学生割引乗車券」
金券ショップの格安チケットはお得?
金券ショップへ行くと、安い新幹線チケットを購入することができる。
このチケットはほとんど回数券だが、三原-博多では回数券の販売がない。
このような区間では、金券ショップでも回数券は購入できない。
「早割」はいつからいつまで?
三原-博多では、早めに予約すると安い方法がいくつかある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。
こだま指定席きっぷ | 1ヶ月前~前日まで |
---|---|
バリ得こだま | 2ヶ月以上前~前日まで |
新幹線ホテルパック | 2ヶ月以上前~前日の16時まで |
年末年始・GW・お盆に安い方法は?
年末年始には「こだま指定席きっぷ」など、一部の安いチケットは利用できない。
年末年始・GW・お盆も、スマートEX・エクスプレス予約・eきっぷ・学割などは利用できるが、指定席の料金はアップする。
そして、「バリ得こだま」や新幹線パックは料金はアップするが、年末年始・GW・お盆でも安い。
子供料金は?
小学生の子どもは、新幹線に乗ると子供料金がかかり、大人の半額。
三原-博多の子ども料金は、指定席が5,370円、自由席が5,100円。
そして、子供料金も以下の方法で安くなる。
スマートEXは片道100円引きで、指定席が5,270円。
エクスプレス予約利用時の子供料金は、指定席5,180円、自由席4,870円。
「バリ得こだま」は4,100円、「こだま指定席きっぷ」は全区間1,500円。
なお、新幹線パックの「こだま」片道料金は約3,300円と安い!
三原-博多では「こだま」指定席が大人約6,800円と、子ども3,300円と格安!
大人2人で利用すると、往復&宿泊で合計約15,800円安くなる。
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。