新岩国 博多 新幹線
新岩国-博多を新幹線で格安に往復したい方必見!
「こだま」指定席通常料金8,440円⇒【最安値】約5,300円に!
- 新岩国-博多の新幹線料金を格安ランキングで紹介!
- 「こだま」の格安チケット料金が簡単にわかる!
- 往復で1人約6,200円安くなる!「ランキング1位」は?
往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
新岩国-博多では、往復&宿泊で1人約6,200円、2人で12,500円お得!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
目次
【新岩国-博多】新幹線料金格安ランキング(普通車)
新岩国-博多を乗り換えなく移動できるのは、「こだま」と一部の「ひかり」。
そして、この区間の新幹線料金は、いくつかの方法で安くなる。
そこで、「ひかり・こだま」の料金を、安い順にランキングで紹介!
順位 | 指定席・自由席 | 片道料金 |
---|---|---|
新幹線ホテルパック | 実質5,300円 | |
2 | 日帰り博多・小倉(こだま) | 片道6,200円 |
3 | バリ得こだま | 6,300円 |
4 | こだま指定席きっぷ | 6,320円 |
5 | 学割自由席 | 7,000円 |
6 | 学割指定席 | 7,530円 |
7 | エクスプレス予約(自由席) | 7,910円 |
7 | e特急券+乗車券(自由席) | 7,910円 |
7 | スマートEX(自由席) | 7,910円 |
7 | 自由席通常料金 | 7,910円 |
11 | エクスプレス予約(指定席) | 8,110円 |
11 | e特急券+乗車券(指定席) | 8,110円 |
13 | スマートEX(指定席) | 8,240円 |
14 | 指定席通常料金 | 8,440円 |
新岩国-博多では、「ひかり・こだま」指定席の通常料金は8,440円。
この区間で、これより新幹線に安く乗れる方法は以上の通り。
新岩国-博多で「指定席」に格安に乗る方法
新岩国-博多は、「ひかり」約1時間10分、「こだま」約1時間15分~40分。
そして、ランキングでご紹介した通り、この区間の料金は、以下の方法で安くなる。
往復&宿泊するなら「新幹線パック」が安い!
新岩国-博多を新幹線で往復&宿泊するなら、最も安いのは新幹線ホテルパック。
例えば、指定席で往復し、1泊6,100円のホテルに泊まるパックは1人16,700円。
ここから1泊料金を引くと、実質の片道料金は5,300円と、この区間の最安値!
もし通常きっぷで往復し、同じホテルに泊まると往復&1泊で合計22,980円。
これと比較すると、新幹線パックなら1人約6,200円、2人で合計12,500円安くなる。
新岩国-博多では、こだま指定席が片道約5,300円と格安!
2人で利用すると、往復&宿泊で合計12,500円安くなる!
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。
新岩国発の日帰りは「日帰りツアー」が安い!
新岩国から博多へ、日帰りで往復するなら「日帰り博多・小倉」が安い!
「こだま」での往復は12,400円で、片道6,200円と安い!
前日16時まで予約可能で、チケットは駅の券売機で受取り。
片道料金は「バリ得こだま」が安い!
日帰りでの往復など、宿泊しない場合には、安い新幹線パックは利用できない。
このような時、新岩国-博多で、指定席の片道料金が安いのは「バリ得こだま」。
この区間では「ひかり・こだま」指定席が6,300円で、前日までネットで購入が可能。
2人~は「こだま指定席きっぷ」もお得!
「こだま」と一部「ひかり」の料金は、「こだま指定席きっぷ」でも安くなる。
e5489から前日まで購入することができ、新岩国-博多では指定席が6,320円。
特に子供料金は全区間一律1,500円と安く、家族での利用がお得。
「エクスプレス予約」は当日でもお得!
「バリ得こだま」は当日に購入することはできない。
当日に購入するなら、学割を除くと「エクスプレス予約」が安い。
新岩国-博多の料金は、指定席8,110円、自由席7,910円。
エクスプレス予約は年会費1,100円がかかるが、料金はお得。
なお、途中で「さくら」に乗り継ぐと、同じ料金で早く移動できる。
「eきっぷ」でも安くなる!
e5489「eきっぷ」は、特急券部分のみ割引。
乗車券を別途購入して利用すると、新岩国-博多は指定席8,310円、自由席7,910円。
なお、「eきっぷ」が購入できるのは、JQカード会員・J-WESTカード会員。
「スマートEX」で片道200円割引
東海道・山陽新幹線は、「スマートEX」でも予約することができる。
年会費は無料で、自由席には割引はないが、指定席は片道200円の割引。
新岩国-博多は、ひかり・こだま指定席利用で通常期は8,240円。
このように、いくつかの方法で指定席料金は安くなる。
では、これを利用して、新岩国-博多を新幹線で往復&1泊すると、合計料金と差額は?
【新岩国-博多】往復&1泊2日の合計料金を比較
新岩国-博多は日帰りでの往復も可能だが、往復&宿泊する方も多い。
そこで、「ひかり・こだま」往復&1泊の合計料金を比較したい。
往復方法 | 往復+6,100円 | 差額 |
---|---|---|
新幹線パック(こだま) | 16,700円 | ▲6,280円 |
バリ得こだま | 18,700円 | ▲4,280円 |
こだま指定席きっぷ | 18,740円 | ▲4,240円 |
学割自由席 | 20,100円 | ▲2,880円 |
学割指定席 | 21,160円 | ▲1,820円 |
エクスプレス予約(自由席) | 21,920円 | ▲1,060円 |
スマートEX(自由席) | 21,920円 | ▲1,060円 |
自由席通常料金 | 21,920円 | ▲1,060円 |
エクスプレス予約(指定席) | 22,320円 | ▲660円 |
スマートEX(指定席) | 22,580円 | ▲400円 |
指定席通常料金 | 22,980円 | なし |
新岩国-博多で往復&1泊料金を比較すると、合計料金と差額は以上の通り。
新幹線パックが最も安く、1人6,280円、2人で合計12,560円安くなる!
よくある質問(Q&A)
列車・所要時間は?
新岩国-博多で利用できる列車は、「こだま」と新岩国に停車する一部の「ひかり」。
「こだま」は各駅に停車し、所要時間は約1時間15~40分。
「ひかり」もほぼ各駅に停車し、片道約1時間10分。
新山口で「さくら」に乗り継ぐと、料金は変わらず早く移動することができる。
新幹線を予約する方法は?
新岩国-博多で新幹線を予約できるのは、エクスプレス予約・スマートEX。
そして、e5489・JR九州インターネット列車予約でも予約できる。
年会費がかかるが、料金が安いのはエクスプレス予約。
スマートEXは年会費無料だが、指定席で片道200円割引のみ。
往復割引は使える?
片道601キロ以上の区間では、条件を満たせば往復割引が利用できる。
しかし、新岩国-博多の距離は239.3キロなので、往復割引は利用できない。
【参考】JRおでかけネット「往復割引乗車券」
「学割」はお得か?
学生は「学割」で新幹線に乗ると、乗車券が2割引になる。
新岩国-博多の学割利用時の料金は、ひかり・こだま指定席7,530円、自由席7,000円。
指定席の料金はアップするが、学割は年末年始等も利用できる。
学割でも安くなるが、新幹線パック・日帰りツアー・バリ得こだま・こだま指定席きっぷの方が安い。
【参考】JRおでかけネット「学生割引乗車券」
金券ショップの格安チケットはお得?
金券ショップへ行くと、安い新幹線チケットが販売されている。
このチケットはほとんど回数券だが、新岩国-博多では回数券の販売がなく、金券ショップでも回数券は販売されていない。
「早割」はいつからいつまで?
新岩国-博多では、早めに予約すると安い方法がいくつかある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。
こだま指定席きっぷ | 1ヶ月前~前日まで |
---|---|
バリ得こだま | 2ヶ月以上前~前日まで |
新幹線ホテルパック | 2ヶ月以上前~前日の16時まで |
年末年始・GW・お盆に安い方法は?
年末年始には「こだま指定席きっぷ」など、一部の安いチケットは利用できない。
年末年始・GW・お盆も、スマートEX・エクスプレス予約・eきっぷ・学割などは利用できるが、指定席の料金はアップする。
そして、「バリ得こだま」や新幹線パックは料金はアップするが、年末年始・GW・お盆でも安い。
子供料金は?
小学生の子どもは、新幹線に乗ると子供料金がかかり、大人の半額。
新岩国-博多の子ども料金は、指定席が4,210円、自由席が3,950円。
そして、子供料金も以下の方法で安くなる。
スマートEXは片道100円引きで、指定席が4,110円。
エクスプレス予約利用時の子供料金は、指定席4,050円、自由席3,950円。
こだま限定の「バリ得こだま」は3,050円、「こだま指定席きっぷ」は1,500円と安い。
なお、新幹線パックの「こだま」片道料金は約2,700円と安い!
新岩国-博多では「こだま」指定席が大人約5,300円と、子ども2,700円と格安!
これを大人2人で利用すると、往復&宿泊で合計約12,500円安くなる。
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。