東京-那須塩原を新幹線で格安に往復したい方必見！

指定席通常料金6,020円⇒【最安値】3,800円に！

 

 

【東京-那須塩原】新幹線料金ランキング（普通車）

東京-那須塩原の新幹線料金（普通車指定席・自由席）を、安い順にランキングで紹介！
この区間で「やまびこ・なすの」の新幹線料金が安いのは？

順位	指定席・自由席	片道料金
	新幹線パック（2人）	実質3,800円
2	トクだ値14	4,060円
3	学割　自由席	4,960円
4	トクだ値1	5,230円
5	学割　指定席	5,490円
5	自由席通常料金	5,490円
7	新幹線eチケット	5,820円
8	指定席通常料金	6,020円

東京-那須塩原の指定席通常料金は6,020円。
この新幹線料金は、以上のような方法で安くすることができる。

東京-那須塩原で「指定席」に格安に乗るには？

東京-那須塩原の移動で利用する新幹線は「やまびこ・なすの」。
そして、ランキングでご紹介した通り、新幹線料金はいくつかの方法で安くなる。

往復＆宿泊するなら「新幹線パック」が最も安い！

東京-那須塩原を、往復＆宿泊するなら、新幹線ホテルパックが安い！
例えば、指定席往復＆1泊6,000円（2名1室）のパック料金は、1人13,600円。
このパック料金から宿泊費を引くと、片道の新幹線料金は3,800円と安い！

もし、指定席通常料金で往復し、同じホテルに泊まると、合計18,040円かかる。
この料金と比較すると、新幹線パックは1人4,440円、2人なら合計8,880円お得！

 

 

片道料金なら「トクだ値14」も安い！

日帰りでの往復など、宿泊しない場合、安い新幹線パックは利用できない。
このような時には、片道料金は「トクだ値14」が安い！
「えきねっと」から、14日前の23時50分まで購入でき、30％の割引。
東京-那須塩原は、「トクだ値14」で指定席が4,060円。
2人分を購入するなら、2人分の交通系ICカード登録が必要。
なお、完売が早いため、簡単に往復分を購入できないのが現実。

「トクだ値1」でも10％割引

「えきねっと」で購入できる、もう一つの割引きっぷが「トクだ値1」。
割引率は10％で、東京-那須塩原では「トクだ値1」で指定席は5,230円。
空席があれば前日の23時50分まで購入でき、2人以上のチケットも購入可能。
「トクだ値14」ほどではないが、週末利用分のチケットは早めの購入が必須。

「新幹線eチケット」で片道200円割引

この他で、東京-那須塩原の料金が安くなるのは「新幹線eチケット」。
「新幹線eチケット」は「えきねっと」から予約でき、指定席は片道200円割引。
チケットレスで利用するため、交通系ICカードの登録が必要。

 

このように、東京-那須塩原の新幹線料金もいくつかの方法で安くなる。
では、これらの方法で往復＆1泊すると？

【東京-那須塩原】往復＆1泊2日の合計料金を比較！

東京-那須塩原は日帰りでの往復も可能だが、往復＆宿泊する方も多い。
そこで、新幹線で往復し、同じホテルに1泊した時の合計料金を比較したい。

往復方法	往復＋6,000円	差額
新幹線パック（2人）	13,600円	▲4,440円
トクだ値14	14,120円	▲3,920円
学割　自由席	15,920円	▲2,120円
トクだ値1	16,460円	▲1,580円
学割　指定席	16,980円	▲1,060円
自由席通常料金	16,980円	▲1,060円
新幹線eチケット	17,640円	▲400円
指定席通常料金	18,040円	なし

往復＆宿泊の合計料金で比較すると、新幹線パックが最も安い！
指定席通常料金での往復よりも、2人で合計8,880円お得！

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【上野-那須塩原】新幹線料金格安ランキング

東京-那須塩原と上野-那須塩原では、使える方法は同じでも、新幹線の料金は違う。
そこで、「上野-那須塩原」の新幹線料金を同じようにランキングで紹介。

順位	指定席・自由席	片道料金
	新幹線パック（2人）	実質3,600円
2	トクだ値14	3,910円
3	学割　自由席	4,750円
4	トクだ値1	5,040円
5	学割　指定席	5,280円
6	自由席通常料金	5,280円
7	新幹線eチケット	5,610円
8	指定席通常料金	5,810円

上野-那須塩原の新幹線料金は、通常料金や学割など東京発着より210円安い。
それ以外はチケットによって差額が違うが、ランキングの順位はほとんど同じ。

片道料金は「トクだ値14」が安く、往復＆宿泊なら新幹線ホテルパックが安い。

東京-那須塩原の「グリーン車」料金ランキング

東京-那須塩原では、どのような方法でグリーン車には安く乗れるのか？
グリーン車に限定して、同じように新幹線料金をランキングで紹介。（学割除く）

順位	グリーン車	片道料金
1	トクだ値14	5,650円
2	新幹線パック(2人)	約6,000円
3	新幹線eチケットサービス	8,090円
4	通常料金	8,290円

東京-那須塩原では、グリーン車もこのような方法で安くなる。

「グリーン車」に格安に乗る方法は？

東京-那須塩原で、グリーン車の料金が安くなるのは、えきねっと（新幹線eチケット・トクだ値14）と新幹線ホテルパック。

このうち、グリーン車の片道のみの料金が最も安いのは「トクだ値14」。
「えきねっと」から購入することができ、30％割引の5,650円。
ただし、14日前の3時50分までの購入が必要で、売り切れるのも早い。
なお、複数で利用する場合、利用者全員分の交通系ICカードの登録が必要。

そして、往復＆宿泊するなら、新幹線ホテルパックも安い！
例えば、グリーン車で往復し1泊6,000円のホテルに泊まるパック料金は1人18,000円。
ここから宿泊費を引いた、グリーン車の片道料金は6,000円と安い！
「トクだ値14」が往復分購入できない時、安いのは新幹線パック！

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よくある質問（Q＆A）

列車・所要時間は？

東京-那須塩原で利用できる列車は、東北新幹線「なすの」と一部の「やまびこ」。
所要時間は約1時間10分～20分。
那須塩原に停車する列車は、基本的には各駅停車。

新幹線を予約するには？

東京-那須塩原で新幹線の予約ができるのは「えきねっと」。
チケットレスの「新幹線eチケット」を利用すると片道200円割引。
「トクだ値1」を前日23時50分、「トクだ値14」を14日前23時50分までに予約すると安くなる。

「往復割引」は使える？安い往復方法は？

往復割引が利用できるのは、片道601キロ以上の区間の往復時のみ。
東京-那須塩原の距離は157.8キロなので、往復割引は利用できない。
【参考】JR東日本「往復割引乗車券」

「学割」を使うのはお得？

学生は「学割」で新幹線に乗ると、乗車券が2割引きになる。
東京-那須塩原で学割を使うと、指定席5,490円、自由席4,960円。
指定席なら、トクだ値・トクだ値14・新幹線パックを利用した方が安い。
【参考】JRおでかけネット「学生割引乗車券」

金券ショップの格安チケットはお得？

金券ショップへ行くと、新幹線の格安チケットを購入することができる。
このチケットは回数券で、セットではなく1枚から販売している。
しかし、東京-那須塩原には回数券がなく、金券ショップでも回数券は購入できない。

「早割」はいつからいつまで予約できる？

東京-那須塩原では、早めに予約すると安い方法がいくつかある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。

トクだ値14	1ヶ月前～14日前の3時50分
トクだ値1	1ヶ月前～前日23時50分
新幹線ホテルパック	2ヶ月以上前～前日の16時まで

 

年末年始・GW・お盆に安い方法は？

まず、年末年始・GW・お盆は、「トクだ値14」は設定が除外されることもある。
利用できるのは、学割・えきねっとトクだ値など。
そして、往復＆宿泊する方は、新幹線ホテルパックで早めに予約すると安い。

子供料金はいくら？安くなる？

東京-那須塩原では、通常きっぷの子供料金は、指定席2,900円、自由席は2,640円。
この料金が安くなるのは、えきねっとトクだ値・トクだ値14・新幹線ホテルパック。

「新幹線eチケット」は子どもは指定席が100円割引で、片道2,800円。
「トクだ値1」は、10％割引で2,510円。
「トクだ値14」は、30％割引で1,950円。

そして、新幹線ホテルパックで子どものパック料金から宿泊費を引くと実質1,550円。
家族旅行で往復＆宿泊する時も新幹線ホテルパックが安い！