【東京･上野-天童】新幹線料金格安ランキング⇒往復9,400円お得！

東京-天童を、新幹線で格安に往復したい方必見！

普通車指定席料金12,230円⇒約7,500円に！

 

 

【東京-天童】新幹線料金格安ランキング（指定席）

東京-天童の新幹線料金（普通車指定席）を、安い順にランキングで紹介！
全席座席指定の山形新幹線「つばさ」の料金が安いのは？

順位	指定席・自由席	片道料金
	新幹線＋ホテルパック	実質7,500円
2	トクだ値14	8,400円
3	学割　指定席	10,950円
4	トクだ値1	11,420円
5	新幹線eチケット	12,030円
6	指定席通常料金	12,230円

東京-天童では、「つばさ」指定席通常料金は12,230円。
この新幹線料金は、以上の方法で安くすることができる。

東京-天童で「指定席」に格安に乗るには？

東京-天童で利用する新幹線は「つばさ」。
そして、ランキングでご紹介した通り、新幹線料金はいくつかの方法で安くなる。

往復＆宿泊なら「新幹線パック」が安い！

東京-天童を、往復＆宿泊するなら、新幹線＋ホテルパックが安い！
例えば、指定席往復＆天童温泉1泊2食19,800円の宿で泊まるパック料金は1人34,800円。
このパック料金から宿泊費を引くと、「つばさ」指定席は実質7,500円と格安。

もし、指定席通常料金で往復し、同じホテルに泊まると、合計44,260円かかる。
この料金と比較すると、新幹線パックは1人約9,460円、2人なら合計18,920円お得！

 

 

片道料金は30％割引の「トクだ値14」が安い

日帰りでの往復など、宿泊しない場合には、安い新幹線パックが利用できない。
このような時、片道での料金は「トクだ値14」が安い！
「えきねっと」から、14日前の23時50分まで購入でき、30％の割引。
東京-天童では、「トクだ値14」が8,400円。
ただし、完売が早いため、簡単に往復分を購入できないのが現実。

「トクだ値1」でも5％割引

「えきねっと」で購入できる、もう一つの割引きっぷ「トクだ値1」。
座席数は限定され、割引率は5％で、東京-天童では「トクだ値1」は11,420円。
購入期限は前日の23時50分までで、2人以上のチケットも購入可能。

「新幹線eチケット」は片道200円お得

この他に、東京-天童の新幹線料金が割引になるのは、新幹線eチケットサービス。
「新幹線eチケット」は、指定席が片道200円の割引で12,030円。

 

このように、東京-天童の新幹線料金もいくつかの方法で安くなる。
では、これらの方法で往復＆1泊すると？

【東京-天童】往復＆1泊2日の合計料金を比較！

東京-天童は日帰りでの往復も可能だが、往復＆宿泊する方も多い。
そこで、新幹線で往復し、同じホテルに1泊した時の合計料金を比較したい。

往復方法	往復＋19,800円	差額
新幹線＋ホテルパック	34,800円	▲9,460円
トクだ値14	36,600円	▲7,660円
学割　指定席	41,700円	▲2,560円
トクだ値1	42,640円	▲1,6円20
新幹線eチケット	43,860円	▲400円
指定席通常料金	44,260円	なし

東京-天童を新幹線で往復＆宿泊するなら、新幹線パックが安い！
指定席通常料金での往復よりも、1人約9,460円、2人で合計18,920円お得！

このパックは⇒JTB「新幹線・JR＋ホテル」

 

【上野-天童】新幹線料金格安ランキング（指定席）

東京-米沢と上野-天童では、使えるチケットは同じでも、新幹線の料金には違いがある。
そこで、「上野-天童」の新幹線料金を同じようにランキングで紹介。

順位	指定席・自由席	片道料金
	新幹線＋ホテルパック	実質7,400円
2	トクだ値14	8,260円
3	学割　指定席	10,740円
4	トクだ値1	11,220円
5	新幹線eチケット	11,820円
6	指定席通常料金	12,020円

上野-天童の新幹線料金は、通常料金や学割など東京-天童より210円安い。
それ以外はチケットによって差額が違うが、料金のランキングは変わらない。

 

東京-天童の「グリーン車」料金ランキング

東京-天童では、どのような方法でグリーン車には安く乗れるのか？
次に、グリーン車に限定して、新幹線料金をランキングで紹介。（学割除く）

順位	指定席・自由席	片道料金
1	トクだ値14	10,960円
2	新幹線＋ホテルパック	実質11,900円
3	新幹線eチケット	15,690円
4	指定席通常料金	15,890円

東京-天童で、グリーン車の料金が安くなるのは、新幹線eチケット・新幹線ホテルパック・トクだ値14。

このうち、片道料金で安くなるのは「新幹線eチケット」と「トクだ値14」。
トクだ値14は30％割引で10,960円と安いが、完売も早く購入が難しい。

そして、往復＆宿泊するなら、新幹線ホテルパックも安い！
例えば、グリーン車で往復し1泊19,800円のホテルに泊まるパック料金は1人43,600円。
ここから宿泊費を引いた、グリーン車の片道料金は11,900円と安い！

このパックは⇒JTB「新幹線・JR＋ホテル」

 

よくある質問（Q＆A）

列車・所要時間は？

東京-天童で利用する列車は、山形新幹線「つばさ」。
所要時間は列車によって違い、約2時間40分～3時間。
途中の停車駅は、上野・大宮・宇都宮・郡山と福島からの各駅。

新幹線を予約するには？

東京-天童で新幹線の予約ができるのは「えきねっと」。
チケットレスの「新幹線eチケット」で片道200円引き。
「トクだ値1」を前日23時50分、「トクだ値14」を14日前23時50分までに予約すると割引になる。

「往復割引」は使える？安い往復方法は？

往復割引が利用できるのは、片道601キロ以上の区間の往復時のみ。
東京-天童の距離は373.2キロなので、往復割引は利用できない。
新幹線で往復＆宿泊する方は、新幹線＋ホテルパックで予約すると安い。
【参考】JR東日本「往復割引乗車券」

「学割」を使うのはお得？

新幹線パック・トクだ値14が利用できない場合、学割を利用するのはお得！
学生は「学割」で新幹線に乗ると、乗車券部分のみ2割引になる。
東京-天童は、学割で指定席が10,950円。
トクだ値1よりは安いが、新幹線パック・トクだ値14の方が安い。
【参考】JRおでかけネット「学生割引乗車券」

回数券・金券ショップの格安チケットは買える？

金券ショップへ行くと、新幹線の格安チケットを購入することができる。
しかし、東京-天童に回数券の販売はなく、金券ショップでも回数券は購入できない。

「早割」はいつからいつまで予約できる？

東京-天童では、早めに予約すると安い方法がいくつかある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。

トクだ値14	1ヶ月前～14日前の23時50分
トクだ値1	1ヶ月前～前日の23時50分
新幹線ホテルパック	2ヶ月以上前～前日の16時まで

 

年末年始・GW・お盆に安い方法は？

まず、年末年始・GW・お盆でも、「トクだ値14」は帰省時期は利用できない。
利用できるのは、学割・えきねっとトクだ値など。
学割の指定席料金は、繁忙期は200円、最繁忙期は400円アップするが利用は可能。
そして、往復＆宿泊する方は、新幹線＋ホテルパックで早めに予約すると安い。

子供料金はいくら？安くなる？

東京-天童では、通常きっぷの子供料金は、指定席6,110円。
この料金が安くなるのは、えきねっとトクだ値・トクだ値14・新幹線ホテルパック。

「新幹線eチケット」は片道100円安く6,010円。
「トクだ値1」は、5％割引で5,700円。
「トクだ値14」は、30％割引で4,190円。

そして、新幹線ホテルパックで子どものパック料金から宿泊費を引くと実質3,800円。
家族旅行で往復＆宿泊する時も新幹線ホテルパックが安い！