【名古屋-大分】新幹線+特急料金格安ランキング⇒往復15,400円お得！

名古屋-大分を新幹線で格安に往復したい方必見！

指定席通常料金21,510円⇒【最安値】約13,800円に！

 

 

名古屋-大分の新幹線＋特急格安ランキング（普通車）

名古屋-大分の新幹線＋特急料金（指定席・自由席）をランキングで紹介！
「新幹線のぞみ＋特急ソニック」利用時の料金が安いチケットは？

順位	指定席・自由席	片道料金
	新幹線パック（のぞみ利用）	実質13,800円
2	学割×往復割引（自由席）	16,190円
3	EX早特21ワイド＋九州ネット早特3	16,600円
4	EX早特7平日＋九州ネット早特3	16,760円
5	EX早特7土休日＋九州ネット早特3	16,960円
6	学割　自由席	17,140円
7	学割×往復割引（指定席）	18,200円
8	往復割引（自由席）	18,320円
9	学割（指定席）	19,150円
10	自由席通常料金	19,500円
11	往復割引（指定席）	20,330円
12	指定席通常料金（のぞみ利用）	21,510円

名古屋-大分の通常料金は、「新幹線のぞみ＋特急」指定席で片道21,510円。
そして、ランキングの通り、この料金は複数の方法で安くすることができる。

名古屋-大分で「指定席」に格安に乗る方法

名古屋-大分は、小倉で「新幹線‐特急」と乗り継ぎ、所要時間は合計約4時間30～50分。
そして、ランキングの通り、指定席の料金は多くの方法で安くなる。

往復＆宿泊するなら「新幹線パック」が安い！

名古屋-大分は、新幹線・特急で往復＆宿泊するなら、安いのはJR新幹線パック。
例えば、のぞみ＋特急指定席で往復し7,400円のホテルで1泊するパックは1人35,000円。
パック料金から宿泊費を引くと、指定席片道料金は実質13,800円。

通常きっぷで往復し、同じホテルに泊まると、往復＆1泊で50,420円かかる。
これと比較すると、1人約15,420円、2人なら合計30,840円安くなる。

 

 

片道料金は「早特」の合計でも安くなる！

新幹線パックが使えない場合には、「早特きっぷ」を合わせて利用すると安い。
まず、「のぞみ」指定席はエクスプレス予約・スマートEXの「EX早特7」で安くなる。
7日前まで購入が可能で、小倉‐名古屋は土休日14,260円、平日14,460円。
また、21日前まで購入できる「EX早特21ワイド」は14,100円。

そして、大分-小倉は、3日前まで購入できる「九州ネット早特3」で指定席は2,500円。
大分-名古屋は合計で、EX早特21ワイドなら16,600円、EX早特3なら土休日16,760円、平日16,960円。

往復割引で乗車券は1割引！

名古屋-大分は601キロ以上の距離があり、往復割引が利用できる。
往復分の乗車券を同時に購入すれば、往復割引で乗車券は1割引。
往復割引の利用で、新幹線＋特急指定席20,330円、自由席18,320円。
【参考】JRおでかけネット「往復割引乗車券」

 

このように、名古屋-大分の指定席の料金もいくつかの方法で安くなる。

【名古屋-大分】往復＆1泊2日料金を比較

名古屋-大分は、往復約9時間以上かかるので、往復＆宿泊する方が多い。
そこで、指定席往復＆1泊の合計料金を比較したい。

往復方法	往復＋7,400円	差額
新幹線パック（のぞみ利用）	35,000円	▲15,420円
学割×往復割引（自由席）	39,780円	▲10,640円
EX早特21ワイド＋九州ネット早特3	40,600円	▲9,820円
EX早特7土休日＋九州ネット早特3	40,920円	▲9,500円
EX早特7平日＋九州ネット早特3	41,320円	▲9,100円
学割　自由席	41,680円	▲8,740円
学割×往復割引（指定席）	43,800円	▲6,620円
往復割引（自由席）	44,040円	▲6,380円
学割（指定席）	45,700円	▲4,720円
自由席通常料金	46,400円	▲4,020円
往復割引（指定席）	48,060円	▲2,360円
指定席通常料金（のぞみ利用）	50,420円	なし

これが、名古屋-大分の往復＆1泊の合計料金とチケットごとの差額。
宿泊するなら新幹線パックが安く、1人約15,420円、2人で30,840円お得！

⇒格安『新幹線ホテルパック』を探す！

 

名古屋-大分の「グリーン車」料金ランキング

次に、グリーン車の料金をランキングでご紹介したい！（学割を除く）
新幹線のぞみ＋特急のグリーン車料金はどのようなチケットで安くなるのか？

順位	グリーン車	片道料金
	JTB「新幹線・JR＋ホテル」	実質21,500円
2	EX早特3土休日＋九州ネット早特3	24,250円
3	EX早特3平日＋九州ネット早特3	25,060円
4	往復割引	28,670円
5	通常料金	29,850円

グリーン車料金は「往復割引」や「早特」でも安くなる。
そして、往復＆宿泊するなら、新幹線パックを使うと安くなる！

「グリーン車」に格安に乗る方法は？

名古屋-大分のグリーン車料金もいくつかの方法で安くなる。
この区間で、片道・往復で安くなるチケットは「往復割引」と「早特」。
「EX早特3」と「九州ネット早特3」を利用すると安くなる。

そして、往復＆宿泊するなら、JR新幹線パックを利用するのが安い！
例えば、1泊7,400円のホテルで泊まるパックの料金は1人50,400円。
ここから宿泊費を引くと、片道のグリーン車料金は実質21,500円。

グリーン車の通常きっぷで往復し同じホテルに泊まると、1人67,100円かかる。
これと比較すると、新幹線パックは1人約16,700円、2人で33,400円お得！

このパックは⇒JTB「新幹線・JR＋ホテル」

 

よくある質問（Q＆A）

列車・所要時間は？

名古屋-大分は、小倉で「新幹線‐特急」と乗り継ぎ、所要時間は約4時間30分～50分。
名古屋-小倉が「のぞみ」で約3時間、小倉-大分は特急ソニックで約1時間20分。

新幹線を予約するには？

名古屋-大分で新幹線を予約できるのは「e5489」。
年会費無料で会員登録すると、新幹線の座席予約が可能。
なお、新幹線は「エクスプレス予約・スマートEX」で、特急は「JR九州列車予約」でも予約が可能。

金券ショップの格安チケットはお得？

金券ショップで販売されている新幹線格安チケットは、基本的には回数券が多い。
しかし、名古屋-大分には回数券の販売がなく、金券ショップでも販売はない。

「早割」はいつからいつまで予約できる？

名古屋-大分では、一部分で使える早めに購入すると安いチケットがある。
しかし、それぞれ予約・購入期限が違う。

EX早特21ワイド（新幹線）	1ヶ月前～21日前まで
EX早特7（新幹線）	1ヶ月前～7日前まで
九州ネット早特3（特急）	1ヶ月前～3日前まで
新幹線ホテルパック	2ヶ月以上前～前日の16時まで

なお、これらの「早特」を組み合わせて利用すると料金は安くなる。

順位	新幹線	特急	合計
EX早特21ワイド＋九州ネット早特3	14,100円	2,500円	16,600円
EX早特7土休日＋九州ネット早特3	14,260円	2,500円	16,760円
EX早特7平日＋九州ネット早特3	14,460円	2,500円	16,960円

それでも、往復＆宿泊する場合は新幹線ホテルパックを使った方が安い！

「学割」を利用するのはお得？

学生は学割で新幹線に乗ると、乗車券部分が2割引になる。
そして、往復割引が適用されるこの区間では、往復乗車券を購入するとさらに1割引。
名古屋-大分は学割×往復割引で、指定席18,200円、自由席16,190円。
【参考】JRおでかけネット「学生割引乗車券」

学割×往復割引は間違いなく安いが、往復＆宿泊する場合のみ新幹線ホテルパックを使った方が安い！
それ以外のケースでは、基本的に学割の利用はお得！

年末年始・GW・お盆でも安い方法は？

「早特」など安いチケットは年末年始・GW・お盆には利用できない。
しかし、新大阪-大分では、往復割引などは利用可能。
なお、学割・往復割引など、指定席の料金はアップするので注意したい。

子供料金は？

小学生の子どもには、大人の半額の「子供料金」がかかる。
名古屋-大分の正規料金は、指定席10,740円、自由席9,740円。

これより安くなるチケットは以下の通り。
まず、往復割引の適用で、指定席10,150円、自由席9,150円。

なお、往復＆宿泊する場合、「のぞみ」の新幹線パックを使うと片道約6,950円と安い！