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【新下関-広島】新幹線料金格安ランキング⇒往復4,700円お得!

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新下関 広島 新幹線

 

新下関-広島で新幹線に格安に乗りたい方へ!

「こだま」指定席料金6,470円⇒【最安値】約4,100円に!

【新下関-広島】新幹線の最安値がわかる!
  • 新下関-広島の新幹線料金の格安ランキングを紹介!
  • 「ひかり・こだま・さくら」の最安値チケットが簡単にわかる!
  • 往復で1人約4,700円以上安くなるランキング1位は

 

往復&宿泊ならこれが安い!

日本旅行『新幹線&宿泊』プラン

往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
新下関-広島の「こだま」指定席料金は、片道約4,100円とお得!
新幹線往復&宿泊で、1人約4,700円、2人で9,400円安くなる
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。

 

【新下関-広島】新幹線料金格安ランキング(普通車)

新下関-広島の新幹線料金(指定席・自由席)を、安い順にランキングで紹介!
この区間で、山陽新幹線「ひかり・こだま・さくら」の料金が安いチケットは?

順位 指定席・自由席 片道料金
参考 日帰りツアー(こだま) 片道4,000円
新幹線パック(こだま) 実質4,100円
2 こだま指定席きっぷ 4,840円
3 学割自由席 5,250円
4 学割指定席 5,780円
5 エクスプレス予約(自由席) 5,940円
6 e特急券+乗車券(自由席) 5,940円
7 スマートEX(自由席) 5,940円
8 自由席通常料金 5,940円
9 エクスプレス予約(指定席) 6,160円
10 e特急券+乗車券(指定席) 6,160円
11 スマートEX(指定席) 6,270円
12 指定席通常料金 6,470円

新下関-広島では、「ひかり・こだま・さくら」指定席通常料金が6,470円。
これより安くなる新幹線のチケットは、以上の通り。

新下関-広島で「こだま」指定席に格安に乗る方法

新下関-広島は、「こだま」と一部の「ひかり」で約55分~1時間15分。
1日2~3本の「さくら」は45分と早いが、基本は「こだま」の運行が多い。
そして、ランキングでご紹介した通り、新幹線の料金はいくつかのチケットで安くなる。

「こだま」往復&宿泊は「新幹線パック」が安い!

新下関-広島を、新幹線で往復し宿泊するなら、最も安いのは新幹線ホテルパック
例えば、こだま指定席で往復し1泊6,000円のホテルで泊まるパックは1人14,200円。
ここから宿泊料金を引くと、実質の片道料金は4,100円と安い。

指定席通常きっぷで往復し、同じホテルに泊まると往復&1泊で18,940円。
これと比較すると、1人4,740円、2人なら合計9,480円安くなる。

おすすめの新幹線パックはこれ!

 

日本旅行『新幹線&宿泊』プラン

新下関-広島では、こだま指定席が片道約4,100円と格安!
2人で利用すると、往復&宿泊で合計9,400円以上安くなる
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。

 

日帰りの往復は「日帰りツアー」が安い!

新下関-広島は、日帰りで往復するなら「日帰りツアー」が安い!
往復とも「こだま」指定席で、新下関・広島発とも1人8,000円とお得。
新幹線のみの利用でも、片道なら「こだま」指定席は約4,000円
予約期限は前日の16時までで、チケットは駅の券売機で受取り。

片道料金は「こだま指定席きっぷ」が安い!

日帰りでの往復など、宿泊しない場合は、新幹線パックは使えない。
このような時、片道料金が安いのは「こだま指定席きっぷ」。
e5489から購入することができ、新下関-広島は「こだま」指定席が4,840円
2人以上での利用が条件で、子供料金が全区間一律1,500円と安いのも特徴。

1人なら「エクスプレス予約」がお得!

学割を除き、次に安いのは「エクスプレス予約」で、指定席6,160円、自由席5,940円
利用には年会費1,100円がかかり、指定席の料金は時期によって変わる。
なお、こく区間には「早特」はない。

「eきっぷ」でも安くなる!

J-WESTカード会員とJQカード会員のみ購入できる「eきっぷ」。
特急券のみの割引で、乗車券を同時に利用すると、指定席6,370円、自由席5,940円
そして、指定席の料金は時期によって変わる。

「スマートEX」は片道200円引き

山陽新幹線のチケットを予約できる、年会費無料のスマートEX。
自由席には割引はないが、指定席の料金は片道200円割引。
新下関-広島は、「ひかり・こだま・さくら」指定席が6,270円。

【新下関-広島】往復&1泊2日料金を比較

新下関-広島は、「こだま」でも片道約1時間~1時間15分。
日帰りでの往復も可能だが、往復&宿泊する方も多い。
そこで、指定席で往復し、同じホテルに1泊した時の合計料金を比較したい。

往復&6,000円の合計料金を比較
往復方法 往復+6,000円 差額
新幹線パック(こだま) 14,200円 4,740円
こだま指定席きっぷ 15,680円 ▲3,260円
学割自由席 16,500円 ▲2,440円
学割指定席 17,560円 ▲1,380円
エクスプレス予約(自由席) 17,880円 ▲1,060円
スマートEX(自由席) 17,880円 ▲1,060円
自由席通常料金 17,880円 ▲1,060円
エクスプレス予約(指定席) 18,320円 ▲620円
スマートEX(指定席) 18,540円 ▲400円
指定席通常料金 18,940円 なし

新下関-広島で、往復&1泊で比較すると、合計料金と差額はこの通り。
新幹線ホテルパックが最も安く、1人約4,740円、2人で9,480円安くなる

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新下関-広島の「グリーン車」料金ランキング

次に、同じようにグリーン車の料金も、ランキングでご紹介したい!(学割を除く)
「こだま」にグリーン車はなく、利用できるのは「ひかり・さくら」グリーン車。

順位 グリーン車料金 片道料金
1 エクスプレス予約 8,430円
2 スマートEX 8,540円
3 eきっぷ+乗車券 8,650円
4 ひかり・さくら通常料金 8,740円

新下関-広島でも、グリーン車の料金はいくつかのチケットで安くなる。
グリーン車の片道料金が安いのは、エクスプレス予約。

 

よくある質問(Q&A)

列車の違い・所要時間は?

新下関-広島で利用できるのは、「こだま」と一部の「ひかり・さくら」。
1時間に約1本の「こだま」は、各駅に停車し所要時間は1時間~1時間15分。
「ひかり」は1日1~2本の運行で、所要時間は約1時間。
「さくら」は1日2~3本の運行があり、所要時間は約45分くらい。

新幹線を予約するには?

新幹線を予約できるのは、エクスプレス予約・スマートEX・e5489と、JR九州インターネット列車予約でも予約ができる。
安いのはエクスプレス予約で、年会費がかかるが片道料金はお得。
スマートEXは、指定席で片道200円の割引。
e5489とJR九州列車予約は、会員限定の「eきっぷ」を利用すると安くなる。

往復割引は使える?

往復割引が利用できるのは片道601キロ以上の区間。
しかし、新下関-広島の距離は194.5キロなので、往復割引は利用できない。

回数券・金券ショップの格安チケットはある?

金券ショップへ行くと、通常料金より安い新幹線チケットが販売されている。
しかし、新下関-広島は回数券の販売がなく、金券ショップでも回数券は購入できない。

「早割」はいつからいつまで予約できる?

新下関-広島では、早めに購入すると安い方法がいくつかある。
それぞれ予約・購入期限が違い、以下の通り。

こだま指定席きっぷ 1ヶ月前~前日まで
新幹線ホテルパック 2ヶ月以上前~前日の16時まで

 

年末年始・GW・お盆に安い方法は?

新下関-広島では、「こだま指定席きっぷ」は年末年始等は利用できない。
利用できるのは、スマートEX・エクスプレス予約・eきっぷ・学割などで、この期間中は指定席は200円~400円アップ。
そして、新幹線パックも、料金はアップするが、年末年始・GW・お盆でも安い。

子供料金は?

小学生の子どもは、新幹線に乗ると子供料金がかかり、大人の半額。
新下関-広島の子ども料金は、指定席が3,230円、自由席が2,960円

そして、子供料金も利用するチケットによって違う。
まず、スマートEXは片道100円引きで、指定席が3,130円
エクスプレス予約の子供料金は、指定席3,070円、自由席2,960円
安い「こだま指定席きっぷ」は、全区間一律1,500円
なお、往復&宿泊する場合、新幹線パックの片道料金は約2,050円

 

おすすめの新幹線パックはこれ!

 

日本旅行『新幹線&宿泊』プラン

新下関-広島では「こだま」指定席が大人約4,100円と、子ども2,050円
大人2人で利用すると、往復&宿泊で合計9,400円以上安くなる。
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。

 

ABOUT ME
日高陽一
「新幹線には一番安く乗りたい!」と常に思っています。 エクスプレス予約で新幹線料金が安くなると知ったのが2005年。 それ以降、全国の区間で「新幹線の料金が安い方法はどれか?」を調査・研究しています。