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【福山-新下関】新幹線料金格安ランキング⇒往復7,000円お得!

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福山 新下関 新幹線

 

福山-新下関で新幹線に格安に乗りたい方へ!

「こだま」指定席料金9,430円⇒【最安値】約5,900円に!

【福山-新下関】新幹線の最安値がわかる!
  • 福山-新下関の新幹線料金の格安ランキングを紹介!
  • 「ひかり・こだま・さくら」の最安値チケットが簡単にわかる!
  • 往復で1人約7,000円以上安くなるランキング1位は

 

往復&宿泊ならこれが安い!

日本旅行『新幹線&宿泊』プラン

往復新幹線とホテルを同時に予約する新幹線パック。
福山-新下関の「こだま」指定席料金は、これが最もお得!
新幹線往復&宿泊で、1人約7,000円、2人で14,000円安くなる
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。

 

【福山-新下関】新幹線料金格安ランキング(普通車)

福山-新下関の新幹線料金(指定席・自由席)を、安い順にランキングで紹介!
この区間で、山陽新幹線「ひかり・こだま・さくら」の料金が安いチケットは?

順位 指定席・自由席 片道料金
参考 日帰りツアー(こだま) 片道5,800円
新幹線パック(こだま) 実質5,900円
2 学割自由席 7,800円
3 学割指定席 8,330円
4 エクスプレス予約(自由席) 8,900円
5 e特急券+乗車券(自由席) 8,900円
6 スマートEX(自由席) 8,900円
7 自由席通常料金 8,900円
8 エクスプレス予約(指定席) 9,100円
9 e特急券+乗車券(指定席) 9,100円
10 スマートEX(指定席) 9,230円
11 指定席通常料金 9,430円

福山-新下関は、「ひかり・こだま・さくら」指定席通常料金は9,430円。
普通車指定席・自由席の料金が、これより安くなるチケットは以上の通り。

福山-新下関で指定席に格安に乗る方法

福山-新下関は、「こだま」と一部の「ひかり」で約1時間10分~2時間。
1日2~3本の「さくら」は1時間10分と早いが、ほとんどは「こだま」での運行。
そして、ランキングでご紹介した通り、新幹線の料金はいくつかのチケットで安くなる。

「こだま」往復&宿泊は「新幹線パック」が安い!

福山-新下関を、新幹線で往復し宿泊するなら、最も安いのは新幹線ホテルパック
例えば、こだま指定席で往復し1泊6,100円のホテルで泊まるパックは1人17,900円。
ここから宿泊料金を引くと、実質の片道料金は5,900円と安い。

指定席通常きっぷで往復し、同じホテルに泊まると往復&1泊で24,960円。
これと比較すると、1人約7,060円、2人なら合計14,120円安くなる。

おすすめの新幹線パックはこれ!

 

日本旅行『新幹線&宿泊』プラン

福山-新下関では、こだま指定席が片道約5,900円と格安!
2人で利用すると、往復&宿泊で合計14,000円以上安くなる
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。

 

日帰りの往復は「日帰りツアー」が安い!

福山-新下関は、日帰りで往復するなら「日帰りツアー」が安い!
往復とも「こだま」指定席利用で1人11,600円~とお得。
新幹線のみの利用でも、片道なら「こだま」指定席は約5,800円
予約期限は前日の16時までで、チケットは駅の券売機で受取り。

片道料金は「エクスプレス予約」がお得!

日帰りでの往復など、宿泊しない場合は、安い新幹線パックは利用できない。
このような時、学割を除くと、次に安いのは「エクスプレス予約」。
福山-新下関でエクスプレス予約を利用すると、指定席9,100円、自由席8,900円
利用には年会費1,100円がかかるが、料金はお得。
この料金は、早い「ひかり・さくら」を利用しても同じ。

「eきっぷ」でも安くなる!

J-WESTカード会員とJQカード会員は「eきっぷ」を利用しても安い。
特急券のみの割引で、乗車券を購入して利用する。
福山-新下関では、指定席9,300円、自由席8,900円

「スマートEX」は片道200円引き

山陽新幹線のチケットを予約できる、年会費無料のスマートEX。
自由席には割引はないが、指定席の料金は片道200円割引。
福山-新下関は、「ひかり・こだま・さくら」指定席が9,230円。

【福山-新下関】指定席往復の1泊2日料金を比較

福山-新下関は、日帰りでの往復も可能だが、往復&宿泊する方も多い。
そこで、指定席で往復し、同じホテルに1泊した時の合計料金を比較したい。

往復&6,100円の合計料金を比較
往復方法 往復+6,100円 差額
新幹線パック(こだま) 17,900円 7,060円
学割自由席 21,700円 ▲3,260円
学割指定席 22,760円 ▲2,200円
エクスプレス予約(自由席) 23,900円 ▲1,060円
スマートEX(自由席) 23,900円 ▲1,060円
自由席通常料金 23,900円 ▲1,060円
エクスプレス予約(指定席) 24,300円 ▲660円
スマートEX(指定席) 24,560円 ▲400円
指定席通常料金 24,960円 なし

福山-新下関で、指定席往復&1泊で比較すると、合計料金と差額はこの通り。
新幹線ホテルパックが最も安く、1人約7,060円、2人で14,120円安くなる

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福山-新下関の「グリーン車」料金ランキング

次に、同じようにグリーン車の料金も、ランキングでご紹介したい!(学割を除く)
「こだま」にグリーン車はなく、利用できるのは「ひかり・さくら」。

順位 グリーン車料金 片道料金
1 エクスプレス予約 12,760円
2 スマートEX 12,890円
3 eきっぷ+乗車券 12,960円
4 ひかり・さくら通常料金 13,090円

福山-新下関でも、グリーン車の料金はいくつかのチケットで安くなる。
グリーン車の片道料金が安いのは、エクスプレス予約。

よくある質問(Q&A)

列車の違い・所要時間は?

福山-新下関で利用できるのは、「こだま」と一部の「ひかり・さくら」。
1時間に約1本の「こだま」は、各駅に停車し所要時間は1時間50分~2時間10分。
「ひかり」は1日1~2本の運行で、約1時間10分~1時間30分。
「さくら」は1日2~3本の運行があり、所要時間は約1時間10分くらい。

新幹線を予約するには?

新幹線を予約できるのは、エクスプレス予約・スマートEX・e5489と、JR九州インターネット列車予約。
安いのはエクスプレス予約で、年会費がかかるが片道料金はお得。
スマートEXは、指定席で片道200円の割引。
e5489とJR九州列車予約は、会員限定の「eきっぷ」を利用すると安くなる。

往復割引は使える?

往復割引が利用できるのは片道601キロ以上の区間。
しかし、福山-新下関の距離は297.5キロなので、往復割引は利用できない。

回数券・金券ショップの格安チケットはある?

金券ショップでは、通常料金より安い新幹線チケットが販売されている。
しかし、福山-新下関は回数券の販売がなく、金券ショップでも回数券は購入できない。

「早割」はいつからいつまで予約できる?

福山-新下関では、早めに購入して安くなるチケットはない。
それでも、往復&宿泊するなら、新幹線パックを前日の16時までに予約すると安い!

年末年始・GW・お盆に安い方法は?

福山-新下関では、特に年末年始等も利用できないチケットはない。
スマートEX・エクスプレス予約・eきっぷ・学割など、この期間中は指定席は200円~400円アップ。
新幹線パックも料金はアップするが、年末年始・GW・お盆でも安い。

子供料金は?

小学生の子どもは、新幹線に乗ると子供料金がかかり、大人の半額。
福山-新下関の子ども料金は、指定席が4,710円、自由席が4,450円

そして、子供料金も利用するチケットによって違う。
まず、スマートEXは片道100円引きで、指定席が4,610円
エクスプレス予約は、指定席4,550円、自由席4,450円
なお、往復&宿泊する場合、新幹線パックの片道料金は約2,950円

 

おすすめの新幹線パックはこれ!

 

日本旅行『新幹線&宿泊』プラン

福山-新下関では「こだま」指定席が大人約5,900円と、子ども2,950円
大人2人で利用すると、往復&宿泊で合計14,000円以上安くなる。
「チケット駅受取」なら、前日の16時まで格安予約が可能。
列車の空席照会と、シートマップからの座席指定も簡単。
ホテル・列車の選択肢が多く、安くてもほとんど不自由はなし。
乗り遅れた場合も、一部のプランを除き後続列車自由席に乗れるので安心。

 

ABOUT ME
日高陽一
「新幹線には一番安く乗りたい!」と常に思っています。 エクスプレス予約で新幹線料金が安くなると知ったのが2005年。 それ以降、全国の区間で「新幹線の料金が安い方法はどれか?」を調査・研究しています。